本日のヴァイオリンレッスン報告です。
スケールは引き続きF dur
ここでは弓の端から端までを使うのですが
弓先10センチが浮いているとの指摘。
音程をとることに必死になって
楽器、弦が鳴っていないとのこと。
音を出す。
ものすごく難しいです。
当分これが課題です。
その後
すぐ先生とドッペルの合奏。
先生が第2ヴァイオリンで
ものすごく早くて
ちょっと遅くしてもらったけど
それでも早くて
玉砕
でも
ドッペルはこれで終わりになりました。
今度アンサンブルの発表会をするので
その時みんなで弾きましょうといわれました。
本来のスピードで弾けるように要練習です。
そして
篠崎2巻の最初の曲
ハイドンです。
先生が
「曲は簡単だけど強弱や音について
多くの要求を出しますからね。」
音の長さや休符、強弱、弓の使い方と
注意満載でへとへとでした。
特に下のパートの最後の方の和音。
弓の根本で弾く。
音の響かせ方など。
3日後もう一回です。
「ちゃんと音を止めて、ハイドンらしく。
そうしたらハイドンがうんうんって言ってるに違いないわ。」
音を止めて切るって難しい。
むやみに音が流れてしまう。
ハイドン恐るべし。
20日は昼から先生のところで
小さな発表会。
それが終わって
夕方レッスンです。
また報告しますね。
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スケールは引き続きF dur
ここでは弓の端から端までを使うのですが
弓先10センチが浮いているとの指摘。
音程をとることに必死になって
楽器、弦が鳴っていないとのこと。
音を出す。
ものすごく難しいです。
当分これが課題です。
その後
すぐ先生とドッペルの合奏。
先生が第2ヴァイオリンで
ものすごく早くて
ちょっと遅くしてもらったけど
それでも早くて
玉砕
でも
ドッペルはこれで終わりになりました。
今度アンサンブルの発表会をするので
その時みんなで弾きましょうといわれました。
本来のスピードで弾けるように要練習です。
そして
篠崎2巻の最初の曲
ハイドンです。
先生が
「曲は簡単だけど強弱や音について
多くの要求を出しますからね。」
音の長さや休符、強弱、弓の使い方と
注意満載でへとへとでした。
特に下のパートの最後の方の和音。
弓の根本で弾く。
音の響かせ方など。
3日後もう一回です。
「ちゃんと音を止めて、ハイドンらしく。
そうしたらハイドンがうんうんって言ってるに違いないわ。」
音を止めて切るって難しい。
むやみに音が流れてしまう。
ハイドン恐るべし。
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小さな発表会。
それが終わって
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ハイドンなんてやった事ないですし
でも刺激されますね~ やるぞ~と言う気持ちが湧いてきます。
明日はおとばよ練習日。もう一回おさらいします
とにかく課題が山のようにあるので頑張ります。