表紙の犬が逆さまなので
あれ?っと思いますが
この向きで合っています。
この本は洋書の中でも読みやすいです。
多分大人向けの本ですが
主人公の男の子の目線で書いてあるので
英語が簡単です。
ある日犬が死んでいて
その謎を解こうとして動き出す。
思わぬ結末に進みます。
この主人公の男の子が多分
いま世間でよく言われている
広汎性発達障害だと思います。
その主人公の語りで進むので
あまり難しい単語は出てきません。
こだわりがあって
理屈っぽい言い回しが
彼らしさを醸し出していて
とてもよく彼の内面が表されている本です。
主人公の彼が愛おしいです
おすすめです
ぽちっと応援して頂けると嬉しいです
にほんブログ村
あれ?っと思いますが
この向きで合っています。
この本は洋書の中でも読みやすいです。
多分大人向けの本ですが
主人公の男の子の目線で書いてあるので
英語が簡単です。
ある日犬が死んでいて
その謎を解こうとして動き出す。
思わぬ結末に進みます。
この主人公の男の子が多分
いま世間でよく言われている
広汎性発達障害だと思います。
その主人公の語りで進むので
あまり難しい単語は出てきません。
こだわりがあって
理屈っぽい言い回しが
彼らしさを醸し出していて
とてもよく彼の内面が表されている本です。
主人公の彼が愛おしいです
おすすめです
ぽちっと応援して頂けると嬉しいです
にほんブログ村