小さいころ、カヌレなんて食べたことがなかったです。
だけど今の小さな子供は食べることができます。
小さいころに食べていれば、カヌレ職人になったかもしれません。
小さいころ、カヌレなんて食べたことがなかったです。
だけど今の小さな子供は食べることができます。
小さいころに食べていれば、カヌレ職人になったかもしれません。
既製品は大きさが合わないということで、作って欲しい希望があったので
作ってみました。
ちょうどよかったようです。
材料費は682円と安かったです。
桁違いに安いと言われて、嬉しかったです。
気にいった柄でつくれるので、いいですね。洋服とおそろいで作ることも可能です。
ブリムも厚めの芯地を入れたので、しっかりしています。
この柄もなかなか良かったです。コットンリネンでいい感じとなりました。
リバーシブルもいいかもしれませんが、そういう作りにはしませんでした。
リバーシブルにするには、裏地のゆがみもきちんとしなければなりません。
参考にします。
帽子づくりは一日で完結するので達成感があります。
銀座シックスにあります。こんなに美味しいチョコレートケーキは初めてでした。
中からとろけるフォンダンショコラです。
今日は今年初めて美容室に行きました。実に七カ月ぶり。
とても薄い生地です。透けて見えるのでこのままでは着用できません。
585円の布で、子供のワンピースと、大人のスカートが縫えました。
チャイナ風のボタンが好みです。
うまくつけられないのですが、コツがあるのでしょうか。
とても適当についています。
そして、どれぐらいボタンの能力があるのかわかりません。
すぐにはずれてしまうかもしれませんし。
朝一番の会議の前に、コーチングのサイトからのメールを確認しました。
アクノレッジメントです。
【相手の存在を認め、さらに相手に現れている変化や違いにいち早く気づき、
それを言葉にして相手に伝えること」とありました。
「これは「よいところを見つけてほめる」こととはまったく違います。むしろ、
「よいところ」を見つけようなんて探し始めると、アクノレッジメントはできません。
「よい/悪い」は、伝える側の判断軸が反映され、「評価」につながるからです。
「よい/悪い」もなく、ただ自分が相手から受け取っている影響を、そっくりそのまま伝えるのが
「アクノレッジメント(存在承認)」です。
関係性をスタートさせるためにも、深めるためにも、変化させるためにも自分からアクノレッジメントする、
という選択ができるかが、コーチにもリーダーにも問われます。】
スタッフの、いいなーと思う部分がたくさんあります。
それを良し悪しで伝えないことが大事なことだと、学びました。
今週保険請週間、すでに性別の記載が間違っている返戻がありましたので
気を付けないと。
この前のランチは日暮里の中華屋さん。
「bills」はシドニー発祥のカフェ・レストラン。
ニューヨークタイムズ紙によって「Best Breakfast in the World」と評され、
数々のセレブリティもシドニーを訪れた際はわざわざ足を運ぶと言われて
いるようです。七里ガ浜と銀座は行ったことがありますが、お台場は
初めてでした。
土曜日の雨の朝はすいていてすんなりです。
発祥の地はシドニー。
ゴールドコーストにはないようです。
パンケーキのレシピもありますが、このようには膨らみません。
何かが違うようです。
久しぶりにゆっくりと日暮里の繊維街を散歩しました。
どのお店も特徴があって楽しめます。
皮のにおい、かび臭いお店、けっこう人もひしめきあっています。
小さなお店の中で、靴下をたたんでいる高齢の男性もいました。