幸運にも、土日が休みとなりますため、お盆なのに
お休みできそうです。
なんとこんなこともあるものです。
もう7月も終わります。明日から8月。
あっという間に夏も終わりそうな気がします。
さようなら 7月。
最近足の裏の痛みが強くなっています。
また、頭の髪の毛の生え際も乾癬の可能性があります。
病状、よくない感じ。
血液データ的にはあまり問題ないけれども。
患者さんと、過去の東京の気温をネットで確認していました。
昨年の7月の最高気温は、33度少しでした。
もっと暑いかと思いましたが、そうでもなかったようです。
8月も34度にはなっていなかったと思います。
暑いところが暑いのかもしれません。
こんな暑い中の訪問看護はつらいです。
夏の訪問看護を経験すると、やるひとはいないような気がします。
熱中症になる患者さんの訪問依頼がありましたが、家には
不在でした。
この時間は、いったい誰が補償してくれるのでしょうか。
簡単に依頼するけれども。
医療保険の訪問看護だと、ケアマネもいないから
簡単になってしまいます。
暑さに慣れているせいか、全く平気なゴルフです。
河川敷でも私は平気です。
調子もよくて、グロスでもネットでも2位です。
ダボとトリプルが悔やまれます。
そこがなければゆうゆうと70台ですから。
深く反省します。
悔しさ倍増しますが、また優勝すると、幹事をやらなければ
ならないのでこれでよしとします。
第四土曜日なので、10年以上継続しているがんカフェに。
昨年は浴衣を着て参加しました。
モンテスラの模様の浴衣は、やや暑苦しい感じがします（笑）
もっと爽やかな柄にすればよかったと、今更
写真をみて思いました。
浴衣は爽やかさが重要ポイントですから。
たまには浴衣を着ないと。
子宮がんでオペ適応ではなく、抗がん剤と放射線療法を
行っている女性が参加しました。
外国にいて検査して判明したので、医療費が100万もしたと
話していました。
日本の医療保険制度は優秀です。前よりは劣りましたが。
今日のがんカフェは15名と少なかったです。
暑いから、みなさん遠慮したのでしょう。
午後になると、水が貯留しているのがわかります。
運動不足かもしれません。
下肢の動きがあまりないデスクワークだと
そうなります。
ドクターストレッチはとってもいいです。
身体が楽になります。
関節の動きも、私にとっては重要なので。
減額されてから、モチベーションが下がっています。
同じ仕事しているし、年齢重ねても仕事量はかわらないし
年齢重ねたことにより、内容もかわっていないし。
個体差、個人差がとてもあります。
何か試験のようなものをして、まだ現役だという
ハンコでも欲しいものです。
友人たちも、そろそろ仕事を辞めています。
主婦はずっと家事が続きます。
区切りなく。
宝くじ当たったらどうしようかなと、妄想しています。
買ってないけど。
そうしたら、どうしようかなと真剣に考えました。
息子の案件も続いていますし。
心底疲れます。
でも、訪問看護していると、自分の悩みが小さく感じます。
それほど、障害をもって生きると言うことは大変なことです。
割と遠くのゴルフ場に行きました。
高速道路100キロ、一般道50キロですから二時間半かかります。
ナビゲーション通りに行ったら、山の中でした。
すれ違いできない道路が長く、つらかったです。
ゴルフ場はリゾート風で景色も美しいところでした。
中学時代の友人に誘われて、暑い中がんばりました。
が、高齢の男性が熱中症で倒れたので、初期対応して
救急車要請してもらいました。
高齢者は自己管理がよわくなりますから、お勧めできません。
真夏のゴルフは。
脳梗塞などがなくてよかったです。
お礼に
ひとり暮らしの高齢者の訪問看護。
訪問介護、通所介護、短期入所、訪問看護・・・・・・・・・
そして医療機関を受診できない場合には、訪問診療をします。
家の中に引きこもり状態になっています。
まだ通所介護で、デイサービスに行かれる場合はいいかも知れません。
でも皆さんあまり行きたがらないものです。
あんなところには行かないと言います。
家族のために行っています。
そんな方々のお話をきくことになります。
仕事って、なんだろう。
やはり遠い実家でした。
飛行機もまた不便ですし。
実家周辺は何もかわりませんでした。
こんなに変わらない場所は、いろんなところにあることでしょう。
幼稚園や小学校の頃の友人も、そのままです。
懐かしく、そしてあたたかい。
用事があって、実家に帰ります。
ここ数年は感染症のこともあって、車で帰省していました。
新幹線で帰省するのはたぶん4年ぶりとなります。
それ以上かもしれません。
グランクラスは、もちろん快適であっという間に感じます。
ワインも飲みすぎますから注意です。
あとで書いている19日。
アレックスを短期預かりして、家族は
イギリスへ。
きっとなかなかできないホリデーです。
楽しめますように。
祈ります。
いつもなら訪問する金曜日なのでした。
寂しいです。
下肢の開脚は、その人の身長は開脚できるそうです。
私の最高開脚は、143センチですからまだまだのびしろがある予定。
下半身を集中的にケアしてもらって、その日に3センチはのびます。
大腿部内側や股関節が硬くなり、開かなくなっているためです。
それでも、最初と比較したら相当よくなっています。
関節の可動域も保持しているので、助かります。
スタッフさんも一生懸命です。
私も予習と復習を欠かさないようにすれば、もっと良くなります。
