Potential of aromatherapy

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スポーツにおいて原因志向はストレスを引き起こすらしい

2015年04月30日 | ゴルフ
失敗すると、どうしてかしら?何がいけなかったのかしら?
と嘆いて後悔しながら嘆くものです。
よくあります。

そして、ゴルフしてるときも思います。

どうしてバンカーでられなかったの?
何が悪くて、右にいったの?

ところが、もし原因がわかっても直すことができるわけではない場合が
多いものです。
そして、さらにはパットが悪いと、そもそもティーショットが悪かった、
そもそもゴルフに来たことがいけなかった。練習していなかった・・・・。

などなど。

でもアマチュアは、自分のゴルフを正確に振り返って分析することなんて
できるわけもないのに、失敗の原因がわかるはずもないそうです。
わかったところで 直せるかどうかわかりません。

結局それがストレスになるそうです。
よほどメンタルが強い人は、そうでもないようですが。

一般の人は、失敗したときの原因志向から離れたほうが
結果を得られるそうです。

ということは、失敗しても悩まないということでしょうか。

「過去は生ごみ」って最近聞いた言葉です。

そう、過去は忘れて前に向かって、フェアウェイに向かって。
究極はまたホールインワンを。


ゴルフあるある

2015年04月29日 | ゴルフ
バーディのあとのダブルボギー・・・・
よくあります。

ベストスコアのあとの、ワーストスコア。

あるんだわ。

調子がいいと思って、調子にのっているとだめってことなのでしょうか?
不思議です。
どれもうまく打てないような気分でした。

そんななか、ドラコンだけとれました。
不思議。
そんなこと、一度もなかったのです。

感情のコントロールは難しい

2015年04月27日 | 雑記
訪問看護でも、いろんな感情がわきます。
いい感情ばかりではありません。


下記は今月のコーチングセミナーから・・・・。

ハーバード大学のテラサ・アマビール教授は、ビジネスパーソン238人を対象に
その日の感情と仕事の進捗を7段階で評価する日記をつけてもらいました。
最短で3か月、長くて1年間のデータです。

結果は、全般的に気分が良くなればなるほど創造性は上昇し、生産性も高まります。
そして、不機嫌な気分の日に比べ、気分が良い日には、創造的なアィデアが生まれる
可能性が50%ほど高まると報告しています。

では、どんなことが、人の気分を良くしていったのでしょうか。
その要因は大きく3つに分かれます。
一つ目は、仕事で必要な支援を受けること。
二つ目は、褒められる、激励を受けるなどの経験を持つこと。
三つ目は、仕事上で小さな成功を得ることでした。

ここで注目したいのは、最も気分が良くなることに効果があったのは、
「褒められること」や「支援を受けること」よりも、「小さな成功を得ること」でした。
すなわち、人は小さな成功体験を得れば得るほど、「生産性」や「創造性」が高まる
可能性が高いということです。
小さな成功体験は、脳内にドーパミンという報酬物質を放出し、喜びをもたらします。
それが、困難な状況でも、やる気を引き出す原動力にもなります。

それにも関わらず、管理職700名に対するある調査では、小さな成功を体験できる支援が
メンバーを動機づける大切な関わりであることを意識していた管理職は、
約5%程度だという報告があります。
私たちはつい、長期的な目標の達成や大きなブレークスルーを求めるあまり、
その通過点である、小さな成功体験をないがしろにしてしまうことがあります。
だとしたら、現代のように、何が正解かわかりにくく、
大きな成功にはいくつもの困難が伴うような経営状況下では、
リーダーが、意識してメンバーから小さな成功を引き出すことが、
組織の「生産性」や「創造性」を高めるひとつの方法といえます。
私のエグゼクティブ・コーチングのクライアントであった
ある本部長は、売り方やターゲットなど、
大きな戦略変更を伴う営業変革のプロジェクトリーダーでした。
コーチングを進めていく中で本部長は、
この大規模変革を一気に進めると、メンバーの混乱や抵抗を招き、
変革のスピードを遅らせる可能性すらあることを
懸念していました。

そこで、本部長は
「新規の顧客に対して新商品販売を40%拡大する」という
チャレンジングな目標を、
「新規顧客へのアプローチを現行の3倍にする」といった
いくつもの小さな目標に分け、メンバーに明確に提示しました。
さらに、マネジャー層には、メンバーに関わる際、
「新しいお客さまに会うために、まずは『何』をするのか?」
「『何』があれば、お客様は新しい商品に興味をもってもらえるか?」
など、「何?」という問いかけを通して、
具体的、かつ達成可能な行動を引き出すことを促しました。
複雑で大きな目標に取り組むには、
「何」という問いかけが有効であることは、
社会心理学者で目標達成研究の権威であるハルバーソン博士が唱えています。
「何」という視点が、
目標に至る行動を細かいステップに分けていくからです。
また、時に現場を回りながら、
「今日の私たちの勝利は『何』」?」
「ここまで、達成できたことは『何』だろうか?」
「今日の自慢は『何』?」
など、ささやかな成功体験を引き出すために、意識して
『何』を使った問いかけをメンバーに投げかけていました。
本部長の問いかけは、
体験している本人でさえ気づいていない、
ささやかな成功体験に光をあてるものでした。
本部長曰く
「今日の小さな勝利が前に向かう原動力になる」
実際、その営業組織では、変革に伴う抵抗や混乱は少なく、
変革を自分のものとして前向きに実行していくメンバーの姿がありました。
時には、「こうやったらもっとうまくいく」などの
新しい提案も現場から出てきました。
結果として、30個を超える変革のポイントをすべてクリアし、
新しい営業のシステムやスタイルで事業を活性化させていきました。
成功は、どんなに小さなものでも、
私たちを無力感から解放し、自己効力感を高めていきます。
今日の小さな勝利が明日の勝利を創り出す。
リーダーは、チームを大きな勝利に導くために、
今ある「小さな勝利」をメンバーから引き出す存在と言えます。

ゴルフ仲間

2015年04月22日 | ゴルフ
ゴルフを始めてから、いろんな人と出会います。
そして、様々な職業の方々。
仕事柄、多くの人に会っているはずですが、けっこう通り過ぎるだけのような気がします。

でもゴルフは何時間も一緒に歩いたり、お話したり
同性なら一緒にお風呂も入ります。

まだ一緒にラウンドしたことはないけれども、きっと気が合うような
そんな方もいるものです。

今日はおうちが近くだということでちょっとお食事しましたが
サプライズでケーキを頂きました。
最高に嬉しかったです。
余韻に浸っていましたが、現実味がなかった気分。

心から感謝。


記念

2015年04月21日 | ゴルフ
4月19日

何気なく、ホールインワンをしました。
とってもあっけないです。

でも、一生に一度あるかないかなので
かみしめたいと思います。

まだお祝いしていませんが、そのうち。

Failure is never tragic

2015年04月16日 | english
失敗は決して悲劇ではない。
ただ失敗した自分を他人がどう思うかということを悩み始める時にのみ
失敗は悲劇になる。もし私たちが自分にとって本当に大切なものは何か
ということを知っていれば、失敗などは悲劇にならない。

Failure itself is not tragic.
Failure is tragic only when we worry about how others think of us.
If we know what is really important to us,
failure is never tragic.

tragicをtotal lossに言い換えると
失敗は悲劇ではなく、ただひとつの出来事に過ぎないとのこと。

加藤諦三氏の「英語で人生を考える」を読んでいたら
上記のような章が最初でした。

医療の中で失敗も数多くあります。
技術的なものであったり、コミュニケーションであったり。
今日も失敗したなーーと思ったことがありました。

家庭内でもあります。
親に叱られたときも、失敗した気分になりました。
確実に怒っている父親や母親の背中を忘れることができません。
怒っているオーラがでているからです。
そして、オーラを感じることができるのは
自分が悪いと思っているからでしょう。
結婚しているときも、よく怒られました。

今は叱られることは全くありません。そばにいないから。
子どもを叱るというか、子供に対する感情で怒ってしまったとき
私も同じような背中をしていたことでしょう。
今は怒ることもなくなりました。そばにいないから。

「失敗は恐れるな」という章もありますが、やっぱり
失敗はしたくないものです。
ゴルフでも仕事でも人間関係においても。


庭の雑草が綺麗でした。昨年は見つけられなかった花です。

小さくて可憐。

ララサンシャイン ララサンシャイン 天気がいいね

2015年04月15日 | photo


太陽が眩しい。
テレビで森高千里がでていて、この曲が流れていました。
懐かしいですね。
1日じゅう、頭の中で流れていました。ララサンシャイン・・・・という鼻声が。


ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 爽やかな朝
あんなに泣いた夜がウソみたいね
ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日が始まる
涙も枯れた ほら 朝だ朝だ起きよう
イヤなことばかりあるけれど 泣いてばかりいられない
イヤなことのあとには いい事があるはず きっと
眩しい朝の 日差しを浴びて 朝食にしよう
泣くのはもう ごめんだよ

ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日も頑張ろう
明日のための大切な今日だから 今朝は
ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 天気がいいね
気分が晴れた そうこの調子さ 復活だ
・・・・・・・・・
ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 眩しい太陽
たまには歯をくいしばり 生きてみよう 今朝は
ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン シャキッとするね
明日は休み そう遊ぼ 遊ぼ 復活だ


気分が晴れた そうこの調子さ 復活だ

I cleared up a feeling.
Okay,it is this condition ,it is revival.

OMG

2015年04月14日 | 雑記

お気に入りのFABIO RUSCONIの靴のヒールがはげました。
バレエシューズを探していて、あまりヒールが低すぎると
地面の凸凹を感じすぎて 疲れるので、このぐらいのヒールが理想でした。
とてもはきやすく、スカートにもパンツにも合うので重宝していました。

が、ヒールの皮がはげてショックです。

靴選びはとても重要で、かつ難しいものです。
体重を支え、歩行を補助します。
自分に合わない靴をはいて歩くと、疲れますし、姿勢にもよくありません。

東京ミッドタウンには、このファビオルスコーニと200年の歴史を持つ
スペインのエスパドリーユのカスタニエールがあります。
カスタニエールのウエッジはヒールがけっこうあって、長く歩くのは
難しいけれども、夏にははきたくなります。

これは綺麗に治るのかな。
冬のブーツもメンテナンスにだしたいけれども……
お手入れしないと。

The leather of the heel of the favorite shoes of the brand called FABIO RUSCONI came off.
It is ballet shoes of the height of the heel ideal for me.
It is easy to wear these shoes very much and is not tired.

Because this matched both skirt-style and pants-wear style,
I was useful.
So,I was shocked very much.
It is very important and it is difficult to choose the shoes.
The shoes support the weight and assist a walk.
The shoes which do not match one's body are easy to feel tired,
and they contribute to break a posture.