Potential of aromatherapy

aromatherapy and golf and movie

noosa

2017年05月31日 | 雑記
息子がnoosaに行ってきたとのこと。


こんなん見つけましたって、写真が届きました。
カブトムシね。
変わった色です。

noosa は ヌーサといい、サンシャインコーストにあります。
隠れ家っぽい場所だそうです。
素敵です。
次回はここに決めました。

息子もケアンズから離れていますので。




ヌーサは、木よりも高い建物を建ててはいけないため、木がいっぱい見えます。

瀬戸内リトリートのお食事

2017年05月29日 | お料理
何度かメールがきて、食べられないもの、アレルギーがないか
相談していました。
そもそも夕飯は食べないかなと思っていましたが、山の上で何もないとのこと。
せっかくなので、ホテルで頂くことにしたのでした。

最初の写真がどこかへ行ってしまいましたが、
蟹の身がはいった、ジュレかけの、その下は山芋のすったものでした。

オリーブの実が入った、カステラってすごい。


お酢のジュレがお魚とマッチして素晴らしいバランスでした。


汁物。ベーコンもはいってたりなんかして。
美味しいチャウダーでした。


お魚はいさき。


お肉。


お食事はお蕎麦でした。


お夜食がお稲荷さん。素敵な容れ物でした。

どれもこれも美味しい夜となりました。
恵さんがサプライズでシャンパーニュをもってきていました。
感動です。

素敵な誕生日

2017年05月28日 | 雑記
息子からおめでとうの連絡があり、それから次々におめでとうのシャワーを浴びました。

「空気と光と、そして友人の愛。
これだけ残っていれば、気を落とすことはない。」
ゲーテの言葉を思い出しました。

ありがたいお祝いの言葉をたくさんいただきました。
感謝です。

誕生日は以前より泊まりたかったホテルへ、お世話になった友人の奥様と
一緒に。いろいろと良くしてくださるご夫婦です。

飾り気のない玄関。


エレベータをおりると、会議室みたいな鉄の扉がありました。
あけると、広大なお部屋でした。

最初は、これしか見えず。


右をみて、思わずびっくり。


なんなのこの広さ。


窓の外は、噂のプールが。


後ろをみると、上のお部屋があって、寝室でした。


寝室からも瀬戸内が見えます。


ダブルシンクがいいですね。


ジャグジー


ドイツのコーレス


ベランダにでるときは、ガラス窓が電動で開きます。


広いわーーー169平米。高さもスカイツリーを同じ高さに位置するそうです。


天井も高くて。


ソファも長くて、たくさん泊まれそうです。


楽しい。


6人がけのテーブル。座る暇がありませんでした。


トイレも広くて。
二つあります。

というか、私が予約したお部屋ではなかったようです。
連れの方が、グレードアップをお願いしたら、そうなったようでした。
すごい。
どうしてもすごい。
ここでも感謝しました。


人間のおごり

2017年05月26日 | 看護師の仕事など
がんカフェが明日ありますが、毎回参加されている食道がんの方が
メールを下さいます。
私のがんカフェが一番癒される、ファシリテーターとしても素晴らしいと
言って下さいます。
80歳の男性ですが、とても前向きに生きています。
そういう生きる姿に美しさを感じています。潔く、美しく、凛としています。

その方のメールで、人間のおごりについて書かれていました。
そういえば緩和ケア病棟時代に、おごりについて何か話したことを
思い出しました。

ケアする側のおごり。
生きている人のおごり。
健康であることのおごり。
若いということのおごり。

人間の代表的なおごりが三つあるそうです。
「老いに対するおごり」
「病気に対するおごり」
「死に対するおごり」

確実に、人間は老いにむかっているし、病気も逃れられないでしょうし
死ものがれられません。

でも、みんな思います。
なんでこんなに年をとっちゃったのかしら、なんでしわが増えたのかしら
なんで病気になったのかしら・・・・
究極は、なんで死ぬの?

と。



人間が、生きているのは、「学ぶため」と「愛するため」です。
人間は、「学び」と「愛」のなかを生きる時、
「永遠の生命」を感じるでしょう。
「学び」と「愛」のなかを生きる時、「悟り(永遠)」はあるのです。

って、何かに書いてありました。

日々学ばないとです。
何かちょっといろいろあるなーー毎日。

看護学校の学費

2017年05月23日 | 看護師の仕事など
私立の看護学校の学費は高いですね。
初年度の学費を日本全国調べると、180万ぐらいが高い部類です。
北海道の一番高いところもそれぐらい。

一番安いのは、高岡市立看護専門学校の6万でした。
これは安いです。

獨協は50万で意外と安かったです。

安くてびっくりしました。



Here Are The Top 37 Things Dying People Say They Regret. Learn From It Before It's Too Late.

2017年05月22日 | 雑記
Everyone goes through life experiencing enough mistakes and
resulting damage that, by the time they are old enough,
they have regrets. They say hindsight is 20/20 and when
you look back at your life you will know what moments you should have changed.

However, we want to help you out.
Forget hindsight.
1.) Not traveling when you had the chance.
Traveling gets harder as you get older, as more people
depend on your presence, day-to-day and it ends up becoming more expensive
to bring more people with you.

2.) Not learning another language.
You probably took years of another language in high school.
You should put it to good use.

3.) Staying in a bad relationship.
It may feel hard to get out of a bad relationship,
but it’s not worse than staying in it and wasting everyone’s time.

4.) Forgoing sunscreen. It may not seem like much,
but sun damage adds up over the years, causing wrinkles and discoloration.

5.) Missing the chance to see your favorite musicians.
You never truly know when your favorite band might break up, so seize the day.

6.) Being afraid to do things. Fear can paralyze us, but we can't let it.

7.) Failing to make physical fitness a priority.
As you get older you'll realize how important it is to take care of your body.

8.) Letting yourself be defined by gender roles.
Define yourself, don't let society do it.

9.) Not quitting a terrible job.
You may need to pay rent or provide for a family,
but you can't force yourself to be miserable every day.

10.) Not trying harder in school.
Grades are important, but what's more important is learning
how to apply yourself and be dedicated.

11.) Not realizing how beautiful you are.
There are many definitions of beauty and
you shouldn't think you're unworthy of someone's attention.

12.) Being afraid to say "I love you.
" Loving another person is a precious gift,
even if that same love wasn't returned.

13.) Not listening to your parents' advice.
They have a lot more experience than you'll want to give them credit for.

14.) Spending your youth being self-absorbed.
There is more to the world than just you and eventually you'll realize that.

15.) Caring too much about what other people think.
When you're older, you'll realize
that the opinions of others don't factor into your true happiness.
16.) Supporting the dreams of others over your own.
Being nice is one thing, but sacrificing your happiness isn't worth it.

17.) Not moving fast enough.
Don't hesitate to make decisions, you'll end up regretting wasting time.

18.) Holding grudges, especially against those you love.
Choose to let go of your pain, instead of dwelling on it.

19.) Not standing up for yourself.
Just because others may disagree with you,
it doesn't mean you have to abandon your principals.

20.) Not volunteering enough.
there are countless reasons to help other people, especially when they are needy.

21.) Neglecting your teeth.
Flossing and brushing may seem annoying,
but it's much better to take care of your teeth
while you're young instead of losing them later.

22.) Missing the chance to talk to your grandparents before they die.
They hold a lot of knowledge and they will only be around for a little while.

23.) Working too much.
You're going to miss the good parts of life,
or be too stressed to enjoy them, if you do.

24.) Not learning how to cook one good meal.
It'll add to your family and friend get togethers more than you can ever imagine.

25.) Not stopping to appreciate the moment.
Quit texting or taking pictures and realize
what you are doing when you are doing it.

26.) Failing to finish what you start.
Every day is an opportunity that shouldn't be squandered.

27.) Never mastering one awesome party trick.
This seems silly, but just think of how many amazing memories you can create.

28.) Letting yourself be defined by cultural expectations.
If your family or country thinks you should do something
for a career, you're not forced to. Never.

29.) Refusing to let friendships run their course.
Sometimes people drift apart. Forcing
that connection could do more damage than good.

30.) Not playing with your children enough.
Kids are joyful and innocent.
You should be choosing to fill your life with this joy, not avoiding it.

31.) Never taking a big risk (especially in love).
Taking a bigger risk can pay off more than taking a smaller one.


32.) Not taking the time to develop contacts and network.
It may seem like schmoozing, but it'll help your career in the long run.

33.) Worrying too much.
Worrying, especially about things that haven't happened yet, is useless.

34.) Getting caught up in needless drama.
Drama can be addictive, but there is no point.
Don't get off on how bad your day is.

35.) Not spending enough time with loved ones.
We are all on this earth for a limited amount of time,
don't take that for granted.

36.) Never performing in front of others.
This may not be your true calling,
but trying it at least once is an important life experience.

37.) Not being grateful sooner.
Learn to say thanks and learn to mean it.
So many parts of your life will improve if you do.










『回路』

2017年05月21日 | 映画
監督・黒沢 清

こわい。こわいったらないです。
久しぶりに恐いと思いました。
カンヌ映画祭に出した映画が、動画サイトで放映されています。
つい、見てしまいましたが。
怖すぎます。

黒沢清監督『キュア』もなんかこわかったですし、難解でした。

それにしてもなんでみんないなくなっちゃうんだろう。
そんな映画でした。
そして誰もいなくなった・・・

ボルドーワインの考察

2017年05月20日 | 雑記
最近カリフォルニアワインのジンファンデルを飲みましたら
美味しかったです。家にも1本あって、美味しかったですし
お店で3本もあけてしまい、お店のボトルがなくなりました。

6月、ボルドーは隔年でワイン祭りがあります。
今年はワイン祭りが開催されない年になっていました。

「ボルドー産の赤ワインに使用されるブドウは、カベルネ・ソーヴィニヨン、
カベルネ・フラン、メルローといった品種が中心で、適度な酸味と甘みが溶け合い、
その繊細な味わいから「ワインの女王」と称されている。
ボルドーでもサンテミリオン地区で生産される赤ワインにはメルローの使用割合が多くなり、
また違った味わいを持っている。」

らしいです。

サンテミリオン地区は世界遺産でもあるので行ってみたいです。

メドック地区での格付けは、第1級から第5級までに分類されていて
有名なのは5つ。

☆シャトー・ラフィット・ロートシルト(Ch.Lafite Rothschild)
100ヘクタールの畑で、カベルネソーヴィニヨンがほとんどだそうです。
ロートシルトとは、大財閥であるロスチャイルド家のこと。
セカンドラベルは、カリュアード・ドゥ・ラフィット。


☆シャトー・マルゴー(Ch.Margaux)
文豪ヘミングウェイは、孫娘にこのワインの名前を名づけたそうです。
マーゴ・ヘミングウェイですね。ママレードのコマーシャルを思い出します。
2人とも同じ日に自殺するなんて、運命です。
『失楽園』も思い出しますが・・・・。



最も女性的なワインだそうです。

☆シャトー・ラトゥール(Ch.Latour)
ラトゥールとは、塔のことなので、塔が建っています。
1300年ぐらいなので、本当に昔のことなんですね。
でも今の塔は300年前に建てられたようです。
ワインの値段も・・・高くて買えませんね。
10万から20万もします。塔をみて、我慢しましょう。
ここもカベルネソーヴィニヨンがほとんど。


☆シャトー・オー・ブリオン(Ch.Haut Brion)
ここはメルローが45% カベルネもそれぐらい。
飲んでみたいです。



☆シャトー・ムートン・ロートシルト(Ch.Mouton Rothschild)
ラベルの絵は、ピカソやシャガールなど毎年異なる画家により描かれていて、集めている人がたくさんいそう。

日本人も2人描いていました。


ボルドーのワイン

2017年05月16日 | 雑記
パリから高速電車でボルドーまでひとっぱしりするのがいいです。
飛行機もいいのですが、いい時間がありません。

ボルドーは有名なワインの産地です。
5大シャトーもありますので、楽しみにしています。
アテンドしてくださる方も見つけました。

ボルドーに住んでいる日本人で、ワインの輸出業をおこなっています。