長い間、お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
このブログを通じて、励ましもたくさんありました。
深く感謝しております。
私へのメッセージを紹介して、退職日を祝いたいと思います。
・・・・優しく接していただいて私はとても癒されまた勇気づけられました。
緩和ケアという、人の深いところまで介入する現場で活躍されていて。
やめると決めた、takakoさんに私ができることは「ちょっとまた力だそうかな」と
手を挙げたときに微力ながら力をお貸しすることかと思います。
悲しいとしか言いようが無いです。
所詮、私らもサラリーマンで、管理職は孤独ですが、緩和ケア立ち上げの苦労は?
ここまでの歩みは?と考えてしまいます。
takakoさんなら、これをバネに心機一転で何でもできそうな力強さも感じられるのが救いです。
あの病棟に顔を出してもお会いできないんですね。入職した時から大変お世話になりました。
自分自身を見失わないように決心しました、ということは非常に大切なことだと思います。
「看護」はいつでも・どこでも出来ますよ。その信念が揺るがない限り!
退職されても、今まで以上の活躍を願っています。
立ち上げメンバーの宿命でしょうか。一定のところまでくると、創ってきたプロセスは
忘れられてしまう。やはり寂しいものですね。
きっととても不本意で辛い経過だったのだと思いますが、自分への充電を、
という気持ちになれたようで、ちょっとだけホッとしました。
様々な苦悩の末の選択だったのだと、心痛を、お察し申し上げます。
驚き以外何も言葉にできません。
PCUの通信も見てましたよ。
緩和ケア病棟の立ち上げという大変な時を過ごされ、お疲れさまでした。
充電期間が終わってまたお会いできる日を楽しみにしております。
私には計り知れない大変さや苦労もあったとは思いますが、様々な発信から
人と人としての関わりや交わい、そして想いやり、あったかさを感じる事ができました。
そして、看護師として良い仕事をしているなぁとも。
少し休憩して、あなたらしさが発揮できる道ときっと出会う事ができると信じています。
必ず、心機一転して人間としても一歩前進して人生を歩んでくれる事を期待し信じています。
それじゃな!
PCUにおかれている写真や植物、置物などをいつも拝見していると、どんなときでも
落ち着いていられる雰囲気と同じだなあと思います。
ああいった雰囲気を醸しだせることがとてもうらやましく感じます。
緩和ケア病棟の奥深い看護や支援から学ぶべきことはまだまだあります。
看護師として復帰されることをお待ちしています。
一緒にお仕事ができたことを感謝いたします。
緩和ケア病棟を立ち上げたという事実はどこにも行かないと思います。
大きな財産を失う事になります。
本当に残念です。でもいろいろ考えた上で出された答えだと思うので、これからの
takakoさんの人生にエールをお送りする自分でいたいと思います。
ありがとうございました。私にとって心強い存在です(これからも)。
まずはゆっくり休んで、深呼吸をしてください。
動き出そうと思う日が来たら、またぜひ現場にお戻りください。
看護って面白いですもんね!
本当に今は充電期間なんだと思います。
最悪の出来事であっても、後々で必ず何かの力になるはずです。
私はtakakoさんのおかげで、訪問看護の仕事もやってこられたし、退職後も声をかけて
もらったおかげで、今の職場で働くことができています。
青天の霹靂のような突然のお話に、なんと申し上げてよいか言葉が見つかりません。
心がつながっているんだなあ。どこかで。と、思うときがあるのですが、いつも楽しみに
みていて(ガーデン・・・)おたより書こうとしたことなかったのに今回はなぜか感謝を伝えたくて。
こんなおしらせをうけるとは思いもよりませんでした。
あまりのことにショックで、うなだれるばかりで、言葉になりません。
とてもお世話になったのに辞めると聞いてとっても寂しい気持ちで一杯です。
緩和ケア病棟との連携も今後増えてくると思っていたのに・・・。
この27年の在籍は想像を超えた長い時間です。
当然,愛着と怒り,想い出は,山ほどあるわけで,自分の立ち位置でもあったわけで,
気を落とさないほうがおかしいです。
きちんと気を落として=生活の速度を緩めて,静かにお別れの時間を持ってください。
繰り返しになりますが,今回のtakakoさんの決断は,大正解と思います。
ただただ頬を涙がつたうばかりでした・・・・。
本当に退職するんですね。信じられない。
あなたのファンがいるので、ご飯でも食べよう。
ありがとうございました。今回のことで多くの方の涙を誘いました。
他にもたくさんでした。
手紙もたくさん頂きました。
これからのことは、振り返りではなく展望、希望をもって書き綴れるようになりたいと思います。
いろんなところからお誘いがあるのですが、今までが良すぎたので踏ん切りがつきません。
カナダに来てみたらとか、福岡とか、松山とか、高知とか・・・・すぐ近くも・・・
世のため、人のために看護師は休んではいられないので、そのうちどこかで。
応援してくださったみなさんをがっかりさせないようにと思います。
See you soon.
このブログを通じて、励ましもたくさんありました。
深く感謝しております。
私へのメッセージを紹介して、退職日を祝いたいと思います。
・・・・優しく接していただいて私はとても癒されまた勇気づけられました。
緩和ケアという、人の深いところまで介入する現場で活躍されていて。
やめると決めた、takakoさんに私ができることは「ちょっとまた力だそうかな」と
手を挙げたときに微力ながら力をお貸しすることかと思います。
悲しいとしか言いようが無いです。
所詮、私らもサラリーマンで、管理職は孤独ですが、緩和ケア立ち上げの苦労は?
ここまでの歩みは?と考えてしまいます。
takakoさんなら、これをバネに心機一転で何でもできそうな力強さも感じられるのが救いです。
あの病棟に顔を出してもお会いできないんですね。入職した時から大変お世話になりました。
自分自身を見失わないように決心しました、ということは非常に大切なことだと思います。
「看護」はいつでも・どこでも出来ますよ。その信念が揺るがない限り!
退職されても、今まで以上の活躍を願っています。
立ち上げメンバーの宿命でしょうか。一定のところまでくると、創ってきたプロセスは
忘れられてしまう。やはり寂しいものですね。
きっととても不本意で辛い経過だったのだと思いますが、自分への充電を、
という気持ちになれたようで、ちょっとだけホッとしました。
様々な苦悩の末の選択だったのだと、心痛を、お察し申し上げます。
驚き以外何も言葉にできません。
PCUの通信も見てましたよ。
緩和ケア病棟の立ち上げという大変な時を過ごされ、お疲れさまでした。
充電期間が終わってまたお会いできる日を楽しみにしております。
私には計り知れない大変さや苦労もあったとは思いますが、様々な発信から
人と人としての関わりや交わい、そして想いやり、あったかさを感じる事ができました。
そして、看護師として良い仕事をしているなぁとも。
少し休憩して、あなたらしさが発揮できる道ときっと出会う事ができると信じています。
必ず、心機一転して人間としても一歩前進して人生を歩んでくれる事を期待し信じています。
それじゃな!
PCUにおかれている写真や植物、置物などをいつも拝見していると、どんなときでも
落ち着いていられる雰囲気と同じだなあと思います。
ああいった雰囲気を醸しだせることがとてもうらやましく感じます。
緩和ケア病棟の奥深い看護や支援から学ぶべきことはまだまだあります。
看護師として復帰されることをお待ちしています。
一緒にお仕事ができたことを感謝いたします。
緩和ケア病棟を立ち上げたという事実はどこにも行かないと思います。
大きな財産を失う事になります。
本当に残念です。でもいろいろ考えた上で出された答えだと思うので、これからの
takakoさんの人生にエールをお送りする自分でいたいと思います。
ありがとうございました。私にとって心強い存在です(これからも)。
まずはゆっくり休んで、深呼吸をしてください。
動き出そうと思う日が来たら、またぜひ現場にお戻りください。
看護って面白いですもんね!
本当に今は充電期間なんだと思います。
最悪の出来事であっても、後々で必ず何かの力になるはずです。
私はtakakoさんのおかげで、訪問看護の仕事もやってこられたし、退職後も声をかけて
もらったおかげで、今の職場で働くことができています。
青天の霹靂のような突然のお話に、なんと申し上げてよいか言葉が見つかりません。
心がつながっているんだなあ。どこかで。と、思うときがあるのですが、いつも楽しみに
みていて(ガーデン・・・)おたより書こうとしたことなかったのに今回はなぜか感謝を伝えたくて。
こんなおしらせをうけるとは思いもよりませんでした。
あまりのことにショックで、うなだれるばかりで、言葉になりません。
とてもお世話になったのに辞めると聞いてとっても寂しい気持ちで一杯です。
緩和ケア病棟との連携も今後増えてくると思っていたのに・・・。
この27年の在籍は想像を超えた長い時間です。
当然,愛着と怒り,想い出は,山ほどあるわけで,自分の立ち位置でもあったわけで,
気を落とさないほうがおかしいです。
きちんと気を落として=生活の速度を緩めて,静かにお別れの時間を持ってください。
繰り返しになりますが,今回のtakakoさんの決断は,大正解と思います。
ただただ頬を涙がつたうばかりでした・・・・。
本当に退職するんですね。信じられない。
あなたのファンがいるので、ご飯でも食べよう。
ありがとうございました。今回のことで多くの方の涙を誘いました。
他にもたくさんでした。
手紙もたくさん頂きました。
これからのことは、振り返りではなく展望、希望をもって書き綴れるようになりたいと思います。
いろんなところからお誘いがあるのですが、今までが良すぎたので踏ん切りがつきません。
カナダに来てみたらとか、福岡とか、松山とか、高知とか・・・・すぐ近くも・・・
世のため、人のために看護師は休んではいられないので、そのうちどこかで。
応援してくださったみなさんをがっかりさせないようにと思います。
See you soon.