うろ覚えだった映画なので、もう一度見直しました。
今更ながら、素晴らしい映画です。
ホリー・ハンター、声がでない役なので目とピアノが語ります。
私はピアノ・・・・のようです。
子役のアンナ・パキンは、可愛くて助演女優賞。
ハーベイ・カイテルは、こんなにも深く女性を愛する役で、惚れます。
ショックで声をなくしたエイダが、子連れでニュージーランドにお嫁に行きます。
時代は1852年。
ニュージーランドの開拓中のようです。
ピアノも一緒に引っ越しの荷物にありますが、重すぎるからって
浜辺においてきぼり。
それでもピアノがひきたくて、原住民に頼んで浜辺に行ってピアノをひきます。
そのピアノに惹かれたハーベイ・カイテルが、ピアノを運んでくれて・・・・・。
だんだんとひかれあう、二人。
旦那さんは黙っていません。斧で指を切り落としてしまうシーンは圧巻です。
そんな場面など忘れていました。
口がきけないエイダの唯一のコミュニケーションは、ピアノでした。
何度見ても、いい映画です。
今更ながら、素晴らしい映画です。
ホリー・ハンター、声がでない役なので目とピアノが語ります。
私はピアノ・・・・のようです。
子役のアンナ・パキンは、可愛くて助演女優賞。
ハーベイ・カイテルは、こんなにも深く女性を愛する役で、惚れます。
ショックで声をなくしたエイダが、子連れでニュージーランドにお嫁に行きます。
時代は1852年。
ニュージーランドの開拓中のようです。
ピアノも一緒に引っ越しの荷物にありますが、重すぎるからって
浜辺においてきぼり。
それでもピアノがひきたくて、原住民に頼んで浜辺に行ってピアノをひきます。
そのピアノに惹かれたハーベイ・カイテルが、ピアノを運んでくれて・・・・・。
だんだんとひかれあう、二人。
旦那さんは黙っていません。斧で指を切り落としてしまうシーンは圧巻です。
そんな場面など忘れていました。
口がきけないエイダの唯一のコミュニケーションは、ピアノでした。
何度見ても、いい映画です。