若きウェルテルの悩みのゲーテ。
シャルロッテに恋をするけれども、彼女には婚約者がいて
結婚できません。
そんな中、友人が結ばれない恋をして、自殺。
ゲーテは何を言いたかったんだろうか。
トルストイのアンナ・カレーニナに似た方向性です。
パリでの冷やし中華。
「北海道」というお店でした。なんでもあります。
焼き肉定食、焼き魚定食、焼きうどん、麻婆豆腐、カレーライス・・・・
すごく品ぞろえもよく、量が多かったです。
パリで二番目に古いと言われているレストランでお食事です。
この前菜でお腹がいっぱいでした。
フォアグラ、ものすごく多くて。私は苦手なのでパスでしたが。
牛肉のほほ肉のワイン煮。大きなものはじゃがいもですが、本当にたらこに見えました。
鴨のコンフィ。ここのはじゃがいもが少なくてよかったです。
シャンピニオンソースが美味しいけど、お肉の量が多いです。
デザートはさすがに無理でした。
三人で210ユーロです。
ここは事前に予約しておりました。デザートは必要ないですね。食べることができません。
ワインはボトル1本頼みました。25ユーロ。
お腹いっぱいなのに、私のフランス語の発音が一瞬よかったらしく
気をよくした店員さんが、赤のグラスワインをくださいました。
のめなーーい。
三か月前から、パリからボルドーへのチケットを購入していました。
本当は火曜日のアルカッションへのツアーを予約していたのですが、TGVの予約を
間違えていて、急いでサンテミリオンのツアーに変更です。
焦りました。
TGVのチケットは、今更購入すると2万円でした。1等の席を確保していたのですが
三か月前だったから5000円もしないで手に入れていました。
これをキャンセルして、同じ時刻を買うのが20000円だなんてもったいないです。
サンテミリオンのツアーは、最初のボルドーの旅の時に、ゴルフ場があるホテルまで
送迎をしてもらったツアー会社にしました。FBで連絡がとれて、とても便利です。
Café de la Régence
18,19世紀のヨーロッパのチェスの中心として、重要な役割を果たしていたようで
この時代の著名なチェスプレーヤーはみな、このカフェで対局しているとのこと。
暑かったのにこんなに暑いのを食べました。
鴨のコンフィはじゃがいもが多すぎて、食べきれませんでした。
エスカルゴの前菜の人も。
エスカルゴのひとはお肉がメイン。
半年前から予約していた飛行機に乗りました。
これで3年目。少しは旅歩きも慣れたと思うのでした。
ラウンジでお茶漬けを食べてから出発です。
カフェの前に、お昼は久しぶりにみんなでいただきます。
ジャージャー麺
普通の冷やし中華。
冷やしタンタンメン。
今日は、先週亡くなった方の思い出話をしました。
ほんの少しだけ訪問看護はしたのですが、痛みが強くて入院して
家に帰ってくることはありませんでした。
「笑顔で過ごしたい」そう話していました。
月曜日 lundi
火曜日 mardi
水曜日 mercredi
木曜日 jeudi
金曜日 vendredi
土曜日 samedi
日曜日 dimanche
Quel jour est-ce aujourd’hui ? 今日は何曜日ですか?
C’est lundi.
C’est quel jour aujourd’hui ?
C’est dimanche.
または
Quel jour sommes-nous aujourd’hui ?
Nous sommes lundi.
Nous sommes quel jour aujourd’hui ?
Nous sommes samedi.