久しぶりにカヌレを焼きました。
個体差があるのが気になりますが、そんなに大きな失敗ではなかったです。
月曜日、最後の8月でした。
アレックスの誕生日だったので、一緒にお祝いしました。
祝うことができて、本当によかったです。
5歳、本当は走って遊びたい事でしょう。
久しぶりにカヌレを焼きました。
個体差があるのが気になりますが、そんなに大きな失敗ではなかったです。
月曜日、最後の8月でした。
アレックスの誕生日だったので、一緒にお祝いしました。
祝うことができて、本当によかったです。
5歳、本当は走って遊びたい事でしょう。
所属する法人の診療所で、看護師が骨折で入院
事務職が、心筋梗塞で入院となりました。
小さな診療所では、看護師がひとりの場合もあるため
ひとり休むと仕事が回らなくなることがたびたびあります。
こういう時に、派遣で誰か仕事が急にできる人が欲しいです。
それは、どの医療機関も必要なのではないでしょうか。
そういう、人をすぐに応援に行かれるようにできる仕事、
あったらいいなと思いました。
一晩だけ、猫をあずかりました。もちろん楽しかったです。
冷蔵庫のすみっこや、すきまに入ろうとします。
ソファの下は大好きで、掃除していました・・・・
夜中ももちろん時々起きていました。夜行性ですものね。
八ヶ岳のロッジがある敷地内にあります。
2020年8月17日の官報告示でここ(旧尾張徳川
家本邸主屋)が国の文化財登録原簿に
登録されましたそうです。ついこの前です。
この建物はは、尾張徳川家第19代当主・徳川義親侯爵の本邸主屋として1934年に目白に
建てられ、設計は『上野東京帝室博物館(現東京国立博物館)や『銀座和光』などを手がけた、
近代日本モダニズム建築を代表する建築家の渡辺 仁だそう。
建築方法は、柱や梁などの木部の構造部材を壁面に露出されるハーフティンバー様式を基調とし、
内外の木部を手斧(ちょうな)で仕上げた温もりのある造りが特徴で、施工は竹中組でした。
1968年、東京目白の旧尾張徳川本邸主屋をそのまま移築する条件で、西武百貨店が譲り受け
屋敷を解体して、建築材をトラック60台で八ヶ岳高原に運搬されたとのこと。
八ヶ岳高原での移築工事は大変困難なことが多く、特に冬期の間に材木の符号が消え、
何度も木材の組み合わせを行うも材料の足りない部分は加工して建築。
1969年八ヶ岳高原ヒュッテ(7室の宿泊施設)としてオープン。
1990年からは主にレストラン営業に変更し、昨年移築後50年。
庭でいただく紅茶が美味しかったです。
泊まりたかったわ~~
ロッジからけっこう歩きます。
涼しいところに行こうと、早朝から軽井沢にむけて
出発して、7時には到着しました。SAWAMURAで美味しい
野菜たくさんの朝食をいただきました。
シャインマスカットが欲しかったのですが、どこにも
売っていませんでした。プルーンもまだありません。
今年は遅いのでしょうか。
八ヶ岳は、懐かしい「八ヶ岳高原ロッジ」へ。ヒュッテには
いったことがなかったのですが、泊まりたい建物でした。
でも泊まることができない建物でした。
テレワークが広がったことにより、フランスの女性たちも在宅勤務と
家事の両立でストレスが高まっているという記事を見ました。
日本の女性たちは不満を感じているにとどまっていても
フランスでは「家庭内で男性が特権を濫用している」というそうです。
フランスでは1965年まで、女性が自分名義の銀行口座をもつことができなかったし
夫の合意なしに仕事はできなかったそうで、だからこそ、仕事を持つことは
自由の象徴だったようです。職場では妻でも母でもない自分を実感する
場所なのです。でも、最近のテレワークでは、そうでもなくなりました。
女性は自分の部屋がないことが多いからです。
どこも大変ですね。
見えない家事・・・・たくさんありますね。
献立を考えるのが私は苦痛です。お買い物も。
フランスの厳格な外出禁止令のために、家庭内暴力が
1週間目には、35%も増加したそうです。そして、2日に1人の割合で
女性が夫や恋人に殺されるという事件がおきているとのことです。
欧州でも1、2位を争うほど多く、2019年には150人にも
のぼるそうです。でも、日本でも少なくないです。
パートナー間の殺人は多いものの、女性が被害者であるのは
55%だそうなので、女性もおそろしや。
フランスの場合は、愛しすぎて殺す、自分のものにするという
意味合いが強いようです。カッとしてというものではなく、
普段から長年の暴力の挙句の果てです。
そういう映画も多々あります。
愛しすぎて、嫉妬が深くなりすぎて・・・・
日本はどうなのでしょうね。
もう秋風がふいているように感じます。冷房がなくても、夜は
眠れるようになりました。
いつもは、いろんなところの花火をみたものですが
今年はありません。
結果、浴衣を着る機会もなくなりました。なので、浴衣も売れないようです。
若い女性も、年に一度は浴衣を着て、外出していたのに。
花火でなくても、浴衣を着て過ごすのもいいですね。
片付けるのが面倒であっても。
ちょっと着てみましょうか。
患者さんに訪問していたら、過去の東京の平均気温は低かった
という話になりました。
1875年8月 24.9度
その後もずっとかわらず、25度前後。
1902年が22.9度と、低い平均です。
1945年の8月も、26.7度
だんだん上昇してきて、高い時には28度の年もありますが、
1980年は23度と低めです。
1993年などは、最高気温が28度です。10度も違います。
地味に上がってきて、2007年には、平均が29度で、最高が33度に
なっています。
ついこの前の2015年でさえ、26.7度で、最高が30.5度。
そして、今年の8月は、今のところ最高が37.3度です。
暑いですね。
「愛の不時着」を観てから、韓国ドラマを続けてみるようになりました。
相方は、絶対に観ないと思いましたが、はまっていて
会社から帰宅すると、すぐにパソコンをテレビにセットして
観るようになったぐらいです。
「バガボンド」は、陰謀、だましあい、いろいろと
盛沢山。
早く家に帰りたいなーーー