ももちゃんの面白古代史

ももちゃんが生活科学の目で主に日本古代史解明します。新しい情報いっぱい。例えば日本の縄文時代に製鉄が行われていた根拠など

コロナ感染者増加・病院不足が心配・鹿児島鍾乳洞で黒色土器・ももちゃんの古代史・7・24 百瀬

2020-07-24 10:52:05 | 科学的な古代史・日本の編年基準

コロナ感染者増加・病院不足が心配・鹿児島鍾乳洞で黒色土器・ももちゃんの古代史・7・24 百瀬
・コロナって凄いね、見えないのに人類に蔓延、人間様に生活変えさせ災難与えてるものね!今個人の心境は「自分で自分を護るのは当然、他人に移さない!恨みっこなしに徹しましょう!」と思いつつ、コロナ問題は全員問題。今地域毎バラバラだけど、国で一括「検査も病院問題も全て国が、全力で取り組むべき問題ではないの!?各地は国の方針に全面協力で、とは問題解決に進まないのですかね――!!!?
・さて古代史で鹿児島鍾乳洞で黒い土器出土!7000年前!という事は縄文前期後半とか縄文中期初め頃!赤い土器片も出土!黒色土器写真見ると土器に黒い色(炭)を塗り吹き付けて黒くして2度焼いている。という事は黒色土器技術初期時代!。という事は私が推定した初期黒色土器のルーツ地のと同じような技術に見えるし、時代は私がもっと時代をさかのぼり縄文中期初め頃に改めれば良い。黒色土器初期時代を1000年程前倒の7000年前にすればいいようで納得感強い。松本地域考案の黒い土器文化を持った縄文人達が早くも鹿児島までたどり着いている。炭素14年代より今回の「熱ルミネッセンス年代測定法」の方が信頼できそうだ私のアナログ古代実年代推定も捨てたもんじゃないなと一安心。TVでは未だ貫頭衣の絵だったが、縄文土偶見てもパンタロンはいてる土偶も出土しているのだから、報道陣も一般常識早く見直して欲しいものです!

 7000年前の黒色土器出土 ・武蔵国分寺瓦