ももちゃんの面白古代史

ももちゃんが生活科学の目で主に日本古代史解明します。新しい情報いっぱい。例えば日本の縄文時代に製鉄が行われていた根拠など

縄文時代赤い製鉄炉跡

2019-03-31 16:53:46 | 4000年前のおにぎり・縄文製鉄炉址
縄文時代のおにぎり                 
前回は縄文時代のおにぎりと縄文時代赤い製鉄炉址の写真、やっとアップ出来たけど、サイズが全く分からず、大きなサイズでアップして御免なさい。勉強する事ばかりで頭が付いて行けなくて、記憶できず、時間かけながら綺麗な写真アップ出来るよう頑張ってゆきます。懲りずに素晴らしい日本の文化や風景を、子殺しや金の為に他人を殺さないような日本を目指したいですね!。
・本当の日本史もっと探してネットアップしていきたいのだけど、脳が硬くなって老化って大変です。老化の無い時代が来るといいですね。今老化が進む前に日本超古代史で研究してきた事まとめようと、電子書籍出版したいと考えてます。出版したら、話題として読んで見て下さいね。
今日は縄文時代の製鉄の跡の赤い炉址の写真です。うまくアップ出来ますように。
今日は嬉しい事に春の陽気です。団地の北向きの窓からも桜がチラホラ見えます。
縄文おにぎりは貴重品だったでしょうね。梅干し入れてたかな?海苔は未だみたいです


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1 コメント

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マルテンサイト千年グローバル (サムライ鉄の道)
2024-09-04 07:21:53
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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