ワタクシがイギリスへ留学をしたのは1994年の4月。それから6年イギリスに居たわけですが、その当時は今ほどインターネットも普及しておらず両親とのやり取りは電話が主流でした。
今であればインターネットにつながればただで会話ができますし、それこそカメラで顔を見ながらお話もできてしまいます。国際電話は電話料金が高い為、当時格安国際電話カードなるものが普及していてできる限り安いカードを探しては公衆電話から日本まで電話をしたものでした。
手紙のやり取りも割と頻繁に当時はしており、6年間の間にやり取りをした手紙は段ボール箱1箱分ほど。帰国する際にも実はそれは捨てずに持ち帰り、今も部屋の押し入れの中にひっそりとしまってあります。捨てられないんですよね。ただの紙かもしれないけれど、両親と自分をつなげてくれた特別な紙。
どんなに世の中が便利になっても、手書きの良さはありますし紙で届けるメッセージには温かみがあります。Emailで送ったメッセージは削除されてしまうし、わざわざ印刷をしてとっておくことは無いけれど、手書きの手紙やカードは大切にとっておきたいもの。
それが和紙のカードであれば尚更ですね。
本日ご紹介をさせていただくのは越前の手隙和紙を贅沢に使ったグリーティングカード。
Decor Washi
手漉き和紙に凹凸を付けて立体的に模様を描いたカード。
二つ折りのカードと封筒のセットです。
柄は今は9柄が揃っています。
価格は400円+税
カード5枚が箱に入ったギフトセットもありますよ♪
2,000円+税
たまに手書きの手紙やカードをいただくと嬉しいものです。
今であればインターネットにつながればただで会話ができますし、それこそカメラで顔を見ながらお話もできてしまいます。国際電話は電話料金が高い為、当時格安国際電話カードなるものが普及していてできる限り安いカードを探しては公衆電話から日本まで電話をしたものでした。
手紙のやり取りも割と頻繁に当時はしており、6年間の間にやり取りをした手紙は段ボール箱1箱分ほど。帰国する際にも実はそれは捨てずに持ち帰り、今も部屋の押し入れの中にひっそりとしまってあります。捨てられないんですよね。ただの紙かもしれないけれど、両親と自分をつなげてくれた特別な紙。
どんなに世の中が便利になっても、手書きの良さはありますし紙で届けるメッセージには温かみがあります。Emailで送ったメッセージは削除されてしまうし、わざわざ印刷をしてとっておくことは無いけれど、手書きの手紙やカードは大切にとっておきたいもの。
それが和紙のカードであれば尚更ですね。
本日ご紹介をさせていただくのは越前の手隙和紙を贅沢に使ったグリーティングカード。
Decor Washi
手漉き和紙に凹凸を付けて立体的に模様を描いたカード。
二つ折りのカードと封筒のセットです。
柄は今は9柄が揃っています。
価格は400円+税
カード5枚が箱に入ったギフトセットもありますよ♪
2,000円+税
たまに手書きの手紙やカードをいただくと嬉しいものです。