度々登場している野良猫のお話しですが、
どうも自宅近辺に4・5匹の野良猫がいるようなのですが、
どれも不妊去勢手術もされていているのをみると(耳がカットされている)
一応地域の方が多少なりとも面倒をみているように思います。
地域全体で飼われている猫をコミュニティーキャットって言うんですね。
なので見かけたら餌をあげることはいけないことではないようです。
毎朝のように自宅の窓に姿を現すのでいつしか餌を与えるようになり、
おやつ程度にちょこっとだったのが、いつしか大きな袋の餌を購入して与えるように。
ところが前回購入した餌があまり美味しく無いのか、
与えても食べないで放置されることがあり、
そしてついにはあまり来なくなってしまいました(涙)。
そこで昨日オープン前に時間があったので近所のオリンピックでワンランク上の餌を購入。
贅沢にもマグロや鮭のフレークがそのまま入っているのw。
今朝窓を覗くと猫が待っていたので早速ワンランク上の餌を与えると
おっ、ガツガツ食べてくれましたw。
ま、餌を与えたところで懐く訳でも無く、
何があるわけでもないのですけれどね。
でも朝のちょっとした楽しみでもあります。
さて 本日ご紹介させていただくのは、
またまた新作のからくり箱 条件反射。
からくり箱にはそれぞれタイトルがあり、
作家さん事に特徴のある箱に仕上がっています。
こちらの作者の角田遥さんは動物をモチーフにした可愛らしい箱をよく作られます。
今回は犬。
角田さんの箱は開け方も割と簡単で初心者の方でも楽しみやすい仕上がりです。
でもコレクターの方には人気があり、どれも割と直ぐに売り切れてしまいます。
今回の条件反射も弊店に入荷したのは2つだけで、
もう残り1個になっています。
条件反射というタイトルはパブロフの犬をモチーフにした箱。
パブロフの実験で犬に餌を与えるときにベルの音を鳴らすと
次第にベルの音を鳴らすだけでヨダレが出てくるようになる。
それをPavlovian conditioning 言います。
条件反射の箱はそれをモチーフに作られていますが、
開け方はその条件反射とは異なりますが、
ベルが秘密の箱の鍵となっています。
サイズ(本体):92×125×104mm
価格 41,250円(税込)
また同時に以前に完売した角田さんの作品「月とクマ」も再入荷♪
詳細とご購入はネットショップが便利です♪
Yahoo店:
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Aoyama Market店: http://www.aoyamamarket.com/ma/index.html
For those living outside of Japan
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在庫がある限り店頭でもご覧いただけます。
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