ささやかな日々を軽やかに、清々しく!

退院

2016-03-31 11:00:06 | 脚活

手術後1泊し退院した。
昨晩、朝食用に注文した
ワッフル、ベーコン、
スクラブルエッグ、ヨーグルトを
病室で摂る。


トイレ、シャワー、洗面は自力禁止で
看護師さんかアシスタントの方に手伝ってもらった。
先ずは手術は成功し家路に着いた。
帰宅してからは自力でトイレへ行く。
後は入院時と同じように患部をアイスパットで冷やし続け、血栓予防の器具を装着してトイレ以外はベッドの中。
新米看護師さん(フミパパ)のお世話になっている。


フミはホームステイ先のM家の
お友達と過ごしている。



術後の痛みは薬で抑えているので
そんなに苦痛では無いが副作用で
腸が働かないのが困る。

明日は訪問看護師さんや、
セラピストさんがフミママ病室に
来てくれるみたい。

病院で1泊

2016-03-30 04:09:46 | 脚活

手術は無事終了し、
個室移ったものの、
チェック、点滴、薬投与の術後の
治療、歩き方の指導と諸々で
次から次へとスタッフさ達がやって来て
仮眠する暇なかった。



夕方、身体をチェックするドクターと
脚の手術をしたドクターが時間変えて
回診に訪れくれた。
手術したドクターは取り去った私の
傷んだ骨と入れ変えた人工骨の写真
見せながら手術の経緯と今後の指導
を説明して下さった。
手術は成功したようだ。






食事前に担当者が食事のオーダーを
取りにきたのでメニューの中から
チーズバガー、サラダ、ヨーグルト
を選択する。
夕食前に急に吐き気をもようし、
ナースコールしたが間に合わず吐く。
暫くしたらスッキリしたので
食べれるところまでいただいた。


付き添ってくれた主は合間を見計らい近くの日本レストランで昼食を取りに出かけた以外はWifi入り病室で仕事しながら
テニスタイムの夕方までお家看護師になるのでスタッフさん、お医者さん達の説明に耳を傾けていた。

今晩1泊し明日お家病室に移り1ヶ月は
家の中で療養生活する予定。

評判のいいお医者さまに入れらた
新しい骨を活かすのは私、
心地よく歩けるよう闘いましょ!

3時起床し手術場へ

2016-03-29 05:31:50 | 脚活
いよいい手術日なり。
昨日手術時間の連絡があり
あさ5時45分に病院へ行き
午前7時に手術開始とのこと。
付き添いの主は病院のロビーを入る
なりホテルみたいだねと。
そして、
ソファーに座って無料のコーヒーを
美味しいそうに飲んでいた。




術前チェック後7時に手術室へ入る。
9時半に回復室で目が覚める。
手術前に麻酔医に第1弾の手術で
吐き気がしたことを伝え、
処置してもらう。
10時半に個室入室。
ようやく水とゼリーを口にする。


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点滴やらモニターやら体に
セットされたり、薬を服用する。







1時過ぎに液体固形物のみ選択ランチ。
レモネード、シャーベット、ゼリー
チキンベースのスープ。
実際食べれたのはシャーベットと
スープ。






午後4時ようやくドクターとホームせラピさんが回診にきた。
ドクターは写真を見せながら手術
と今後の回復までの療養生活法を
説明してくださった。

先ずは手術は成功ようだ。




不安の暇無し

2016-03-28 07:52:30 | 脚活
明日に迫った手術、昨日まで痛みを
堪えながら仕事し、今日1日で準備しなければならない。
主な仕事はマイ病室となるマイハウスの
掃除。
明日の準備。
今日、手術コーディネーターさんから
明日の手術の時間等の連絡が入ることに
なっている。
ドクターのオフィスと手術の場所は違うのでしっかりと何処か確認しなければならない。
そして麻酔医からも手術までの準備の連絡が入るらしい。

第1弾の手術で予行練習できた為、
何となく手術前後の流れが予想できる。
兎に角、脚を改善させるために
がんばらなくちゃね。
生まれた時から問題のあった脚を
両親は評判の良いお医者さんを探し求め、治療してもらう為、通院が落ち着くまで父と離れ母と乳児の私はアパートを借りて遠距離生活までして改善してくれた脚。
ここまで持ち堪えてくれてありがとう!

おうち病室応援隊

2016-03-26 20:59:16 | ごはん

またまた、お向かい奥様がお仕事の
合間に日本でお家病院食用にと
凄くたくさんの食べ物を
持ってきて下さって
腰が抜けそうになった。



術後は家で1ヶ月程療養生活で外出、家事禁止の私の為にとお粥やスープ、
カップ麺、レトルトカレーをいっぱい。
こんなのあったらいいなと思っていた
物ばかりでホント驚いた。
最近お向かいさんが日本にいる友人と
重なって見える。
私は天使さん達に見守られているのかしら。





フミは友人M家のご好意に甘んじ
ドクターが解禁するまでの間、
今日からホームステイさせてもらう。




心の中で心配していた食事、
フミの預け先もベストな形となった。
こんな私のためにここまでしてくださる
応援隊の方々に感謝し、頑張る意欲が湧く。主も応援隊のひとり、病める時に
手伝っていただいている。
日本で心配されてるお友達さん、
私は大丈夫!