通常の旅行ガイドブックでも バリ島はあるが
セブ島・・・というかフィリピンのガイドブックが少なく
ちょっと小さな本屋さんではおいていないのには驚いた
とても近い国でもあり セブ島のリゾート旅行パンフレットも
よく目にしていたからだ。。。
そこでとても参考になったのがサファリに参加された方のブログ
私も少しでも参考になるようなことを盛り込んでみようかな・・と思う
帰ってくるなりPCの故障でアップできないうちに だいぶ忘れていってしまったが
フィリピンに4月から7月まで3か月間だけ立ち入ることができる 世界遺産の海がある
トゥバタハリーフという海域
ここに行きたくてダイブクルーズを申し込んでいたが
参加者が少なく 出発2週間前になって船が出せないという不催行の通知
そこで検索して見つけたのがこのダイブサファリ
船でポイントを渡り歩き 夜は行った先の陸に上陸して泊まるというもの
トゥバタハには行かれないが セブ島だけではなく遠くまでいけるのが魅力
今回はこちらセブ島の超人気老舗ダイブショップ「ブルーコーラル」さん
「移動は車で。。」という陸サファリなるものもあるらしいが
私たちが利用したのは新コースになった2泊3日の船のコース
もちろんフィリッピンスタイルの「お殿様お姫様ダイビング」
日本からの移動を入れると4泊5日で10本も楽しんでこられる
まず 成田→セブ島
月曜と土曜以外は直行便がある
マニラ乗換は結構評判が悪い 今はだいぶ良くなっているようですが
マニラ空港は 世界の空港ワースト3
ターミナルは3つあり フィリッピン航空以外は国内線の乗り継ぎが面倒なのと
荷物のネームタグを読み 出迎えの人のように客引きをされたり
空港職員のチップの強要(必要にもかかわらず)とか
空港間のタクシーでぼられたりとか
さまざまな話を聞く
で
初めての私たちは直行便のある日にした
今回同じ船に札幌から参加した男性は 成田に出ることのほうが面倒なので
札幌→ソウル ソウル→セブ
のルートで来たという
ソウルの空港はハブ空港として発展していて 大きくて充実しているから
乗り継ぎに時間が空いてても 退屈しないのだそう!
なるほど
!!!
成田からの直行便はフィリピン航空
機内をガンガン冷やしている
機内に案内されて 思わずシャッターを押してしまいました
(写っていないですね~やっぱり^_^; )

この天井から白い煙のようなものが出ている
水に触れたドライアイスのようなあれ!!!
慣れた方はユニクロのウルトラライトダウンをもってきている
夏の赤道直下の島へ向かう人の身支度とはとても思えない(笑)
(外貨両替)
日本国内でフィリピンペソ(PP)を扱っている銀行は少ない
扱っていても 成田空港出張所のみとか。。
トラベリックスにはあるがレートがかなり悪いし量も少なく
都内の某場所にいったら売り切れていた
リスクが高いのでたくさんは用意していないとのこと
セブの空港内 税関を出てすぐのところにある両替所は
案外レートがよく安心(ごまかされない)だと 今回のブルーコーラルさんも薦めていたので
国内はやめてセブ空港にしたが
ポップコーンの屋台のようなところから おばちゃんに手招きされると
「本当に大丈夫なの・・!?」(失礼!)と思ってしまうあやしい雰囲気(笑)
私たちの時は(6中旬)
新聞の対顧客電信売相場 1PP=2.38円 のとき
日本国内銀行他 1PP=2.75円
セブ空港 1PP=2.56円
クレジットカード決済 1PP=2.247円
とかなりばらつきがあり 10,000PPで5,000円もの差がつく結果となった
空港建物をでると ブルーコーラルさんがカードを掲げてお出迎えしてくれるので
この雑踏だが安心

ホテルまで送ってくれ翌日のピックアップの説明までしてくれる
ホテルはブログでチェックしていたので 事前にランクアップしておいた
大正解!
豪華ではないがほどほどで 街中にある・・・
ロビーも広く屋上にプールもあるらしい(利用する暇などないけど
)

夜に着き翌朝は早朝にお迎えが来るので 本当に寝るだけだが
帰りだけでもUPすることをお勧めする!
(同じホテルを一度チェックアウトし またサファリ帰りの日にチェックインする)
ずいぶん気分が違うし 器材を広げたり荷造りするスペースが必要ですから
アップしなかったセサリオHのままの人の話では
ビジネスホテルのようで 器材を広げるスペースもなかった
らしい
旅行社の説明書のようなブログになってしまいましたが
次回からは海をご紹介
セブ島・・・というかフィリピンのガイドブックが少なく
ちょっと小さな本屋さんではおいていないのには驚いた

とても近い国でもあり セブ島のリゾート旅行パンフレットも
よく目にしていたからだ。。。
そこでとても参考になったのがサファリに参加された方のブログ

私も少しでも参考になるようなことを盛り込んでみようかな・・と思う
帰ってくるなりPCの故障でアップできないうちに だいぶ忘れていってしまったが

フィリピンに4月から7月まで3か月間だけ立ち入ることができる 世界遺産の海がある
トゥバタハリーフという海域
ここに行きたくてダイブクルーズを申し込んでいたが
参加者が少なく 出発2週間前になって船が出せないという不催行の通知

そこで検索して見つけたのがこのダイブサファリ
船でポイントを渡り歩き 夜は行った先の陸に上陸して泊まるというもの
トゥバタハには行かれないが セブ島だけではなく遠くまでいけるのが魅力
今回はこちらセブ島の超人気老舗ダイブショップ「ブルーコーラル」さん
「移動は車で。。」という陸サファリなるものもあるらしいが
私たちが利用したのは新コースになった2泊3日の船のコース
もちろんフィリッピンスタイルの「お殿様お姫様ダイビング」

日本からの移動を入れると4泊5日で10本も楽しんでこられる

まず 成田→セブ島
月曜と土曜以外は直行便がある

マニラ乗換は結構評判が悪い 今はだいぶ良くなっているようですが
マニラ空港は 世界の空港ワースト3

ターミナルは3つあり フィリッピン航空以外は国内線の乗り継ぎが面倒なのと
荷物のネームタグを読み 出迎えの人のように客引きをされたり
空港職員のチップの強要(必要にもかかわらず)とか
空港間のタクシーでぼられたりとか
さまざまな話を聞く
で
初めての私たちは直行便のある日にした

今回同じ船に札幌から参加した男性は 成田に出ることのほうが面倒なので
札幌→ソウル ソウル→セブ
のルートで来たという
ソウルの空港はハブ空港として発展していて 大きくて充実しているから
乗り継ぎに時間が空いてても 退屈しないのだそう!
なるほど

成田からの直行便はフィリピン航空
機内をガンガン冷やしている

機内に案内されて 思わずシャッターを押してしまいました
(写っていないですね~やっぱり^_^; )

この天井から白い煙のようなものが出ている
水に触れたドライアイスのようなあれ!!!
慣れた方はユニクロのウルトラライトダウンをもってきている
夏の赤道直下の島へ向かう人の身支度とはとても思えない(笑)
(外貨両替)
日本国内でフィリピンペソ(PP)を扱っている銀行は少ない
扱っていても 成田空港出張所のみとか。。
トラベリックスにはあるがレートがかなり悪いし量も少なく
都内の某場所にいったら売り切れていた
リスクが高いのでたくさんは用意していないとのこと
セブの空港内 税関を出てすぐのところにある両替所は
案外レートがよく安心(ごまかされない)だと 今回のブルーコーラルさんも薦めていたので
国内はやめてセブ空港にしたが
ポップコーンの屋台のようなところから おばちゃんに手招きされると
「本当に大丈夫なの・・!?」(失礼!)と思ってしまうあやしい雰囲気(笑)

私たちの時は(6中旬)
新聞の対顧客電信売相場 1PP=2.38円 のとき
日本国内銀行他 1PP=2.75円
セブ空港 1PP=2.56円
クレジットカード決済 1PP=2.247円
とかなりばらつきがあり 10,000PPで5,000円もの差がつく結果となった
空港建物をでると ブルーコーラルさんがカードを掲げてお出迎えしてくれるので
この雑踏だが安心


ホテルまで送ってくれ翌日のピックアップの説明までしてくれる
ホテルはブログでチェックしていたので 事前にランクアップしておいた
大正解!
豪華ではないがほどほどで 街中にある・・・
ロビーも広く屋上にプールもあるらしい(利用する暇などないけど


夜に着き翌朝は早朝にお迎えが来るので 本当に寝るだけだが
帰りだけでもUPすることをお勧めする!
(同じホテルを一度チェックアウトし またサファリ帰りの日にチェックインする)
ずいぶん気分が違うし 器材を広げたり荷造りするスペースが必要ですから
アップしなかったセサリオHのままの人の話では
ビジネスホテルのようで 器材を広げるスペースもなかった

旅行社の説明書のようなブログになってしまいましたが
次回からは海をご紹介