なかなか雨が止まなかったこの数日
何気にピクチャーファイルを覗いて
時間潰ししていました
海に行きはじめた頃の写真など見ていたら
観光旅行写真も出てきました
たぶんこれが観光旅行の最後になっていると思います
文化的な?(笑)観光旅行のね (^▽^;)

(ゴッホ 跳ね橋)


(ゴッホ 夜のカフェ・療養所の庭)
ルーブル美術館&モンサンミッシェル



”フランス世界遺産巡り”
観光旅行はこの時以来行っていないのです
17年前のことになります
嫌いなわけではなくて
潜りたいので海を優先していたら
当然のことながらどんどん後回しになっていき
遂には
美術館や景色はいつでも見に行けるから・・なんて言い訳してね(^_^;)
そしてどんどん海の素晴らしいところ…
海の中が素晴らしいところ
を目指すようになり
体力のある内はなるべく秘境に…というアドバイスをもらってからは
さらに秘境へ秘境へと・・・
ますます文化圏から外れたところになっていきました(∀`*ゞ)エヘ
もはや体力があると言えない年齢でしたが
潜りたい気力だけはたっぷりでしたからね
そして
始めたての頃に知った
幻の海と呼ばれた”ラジャアンパッド”
こんなところです
ご興味のある方はどうぞ↓↓
ナショナルジオグラフィックさんの2007年の記事⇒★
お世話になったダイブドリームさんの記事
2007年ナショナルジオグラフィック誌に「インドネシアに無数の生 命が溢れる奇跡の海が広がる」と紹介され、現在世界で最も注目されるホットな場所の1つです。
この海がダイバーに知られる事になるのは、1990年にオランダから戦争遺物を探し訪れた冒険家がこの海に潜り、その素晴らしさからダイビングサービスを開設、1998年にオーストラリア在住の魚類学者ゲリー・アレンを案内した所、この海の特別性を理解したゲーリーアレンがCI(環境保護団体:Conservation International)に働きかけ、2001年に調査へ至り、この調査で970種の魚類と450種以上の造礁珊瑚が確認され、続く2006年行われた調査では1300種近くの魚類、600種の珊瑚(うち9種が世界初)、700種の軟体動物が確認された事よりナショナルジオグラック誌に紹介されるに至りました。
現在もCIの調査は続き今だ新種生物が続々と発見される生物の宝庫と言われる場所です。
生物学者たちの様子をイギリスBBCが放映していたのを
BS-NHKでたまたま見たことから始まります
潮流も複雑で流れも速くて
脚の術後間もなくスキルも高くない私など
とても行けるような海ではないけれど
その時から憧れの海となりました
そしてその10年後
夢が叶ったのです♪
そこはこんな極彩色でした・・・



魚の豊富さもさることながら
サンゴなどもカラフル




桜色のウミウチワなんて(@_@;)
衝撃でした
”清々しい水色の世界”が海だと思っていた概念が
覆された海でした
それ以来通い続けることに
あなたのイメージする海は何色ですか?。。。
何気にピクチャーファイルを覗いて
時間潰ししていました
海に行きはじめた頃の写真など見ていたら
観光旅行写真も出てきました
たぶんこれが観光旅行の最後になっていると思います
文化的な?(笑)観光旅行のね (^▽^;)

(ゴッホ 跳ね橋)


(ゴッホ 夜のカフェ・療養所の庭)
ルーブル美術館&モンサンミッシェル



”フランス世界遺産巡り”
観光旅行はこの時以来行っていないのです
17年前のことになります
嫌いなわけではなくて
潜りたいので海を優先していたら
当然のことながらどんどん後回しになっていき
遂には
美術館や景色はいつでも見に行けるから・・なんて言い訳してね(^_^;)
そしてどんどん海の素晴らしいところ…
海の中が素晴らしいところ
を目指すようになり
体力のある内はなるべく秘境に…というアドバイスをもらってからは
さらに秘境へ秘境へと・・・
ますます文化圏から外れたところになっていきました(∀`*ゞ)エヘ
もはや体力があると言えない年齢でしたが
潜りたい気力だけはたっぷりでしたからね
そして
始めたての頃に知った
幻の海と呼ばれた”ラジャアンパッド”
こんなところです
ご興味のある方はどうぞ↓↓
ナショナルジオグラフィックさんの2007年の記事⇒★
お世話になったダイブドリームさんの記事
2007年ナショナルジオグラフィック誌に「インドネシアに無数の生 命が溢れる奇跡の海が広がる」と紹介され、現在世界で最も注目されるホットな場所の1つです。
この海がダイバーに知られる事になるのは、1990年にオランダから戦争遺物を探し訪れた冒険家がこの海に潜り、その素晴らしさからダイビングサービスを開設、1998年にオーストラリア在住の魚類学者ゲリー・アレンを案内した所、この海の特別性を理解したゲーリーアレンがCI(環境保護団体:Conservation International)に働きかけ、2001年に調査へ至り、この調査で970種の魚類と450種以上の造礁珊瑚が確認され、続く2006年行われた調査では1300種近くの魚類、600種の珊瑚(うち9種が世界初)、700種の軟体動物が確認された事よりナショナルジオグラック誌に紹介されるに至りました。
現在もCIの調査は続き今だ新種生物が続々と発見される生物の宝庫と言われる場所です。
生物学者たちの様子をイギリスBBCが放映していたのを
BS-NHKでたまたま見たことから始まります
潮流も複雑で流れも速くて
脚の術後間もなくスキルも高くない私など
とても行けるような海ではないけれど
その時から憧れの海となりました
そしてその10年後
夢が叶ったのです♪
そこはこんな極彩色でした・・・



魚の豊富さもさることながら
サンゴなどもカラフル




桜色のウミウチワなんて(@_@;)
衝撃でした
”清々しい水色の世界”が海だと思っていた概念が
覆された海でした
それ以来通い続けることに
あなたのイメージする海は何色ですか?。。。