期限切れ間近のマイルがある。。。
ん~~~もったいないなぁ・・と考えた末に またまた奄美大島案が浮上(笑)
ANAとJAL共に駆逐して
・往路
ANA提携のバニラ航空直行便で成田⇒奄美大島
・復路
復路は昨年突然の台風で 極端に違った航空会社対応の手痛い教訓を得て(苦笑)
(マイルで手配したバニラは早々に欠航を前日に発表 しかしJALは問題なく運航するというので
仕事の都合で仕方なくJALを撮り直し 片道だけで10万円払う結果に・・)
JAL 奄美大島⇒鹿児島
ANA 鹿児島 ⇒羽田
という苦肉のスケジュール
台風が来てもいち早く欠航が決まるバニラを先にし
帰りはとにかく便数多いところにしておくという作戦にしました
結果 何にもなかったですけどね・・(笑)
このところずっとお世話になっているのはこちらDive Species Amamiさん
こちらのオーナー夫妻がすこぶるいい方なのですよ!!
さらに ショップが名瀬市内にあってアフターダイブの○○タイムのお店に事欠かないのです
今回は台風には合わなかったのですが
風が強くて波が高くエントリー&エキジットにちょっと難渋
さらに冷たい海流が入ってきて
温かい海ばかり好んできた私には まあ~寒いこと寒いこと^_^;
それに海流のせいなのか水面から見たきれいさと異なり
浮遊物が多くて透明度が悪かった・・・残念!
3日間とも外洋には出られず 内湾のみのポイントでした
山本スペシャル・バベル・リラックスガーデン・大仏サンゴ・ミドリヤ・サンドパラダイイスetc
奄美といえば『アマミホシゾラフグ』が定番になりましたね~
完成したばかりのサークルです
こんな小さな魚が 泳ぎながらヒレだけでこんなすごいものを作ってしまうのです!
まるで城壁ですよね。。。
メスが気に入ってくれれば 真ん中のスジのところに卵を産むのだそうです
ウミウシそろい踏み
ヒャクメウミウシ・シンデレラウミウシ・アデヤカミノウミウシ
・サフランイロウミウシ・キスジカンテンウミウシ
とくに今回のお気に入りは
アカテンイロウミウシ(いつ見てもお人形さん的)
と
サフランイロウミウシ(いいコントラストです)
可愛いシライトベンケイハゼ・ミヤコイシモチ・ウミショウブハゼ・シリウスベニハゼ・セボシウミタケハゼ
バブルコーラルの上のアカスジウミタケハゼ
珍しいかも・・アサヒガ二!
ついでに 横歩きではなく前進する姿をどうぞ!(笑)
まるでぬいぐるみを着ているようで可愛いですね♪
久しぶりにハナヒゲウツボのきれいな姿
海草的なカミソリウオ
コブシメの赤ちゃんも海草に隠れていました
この海草 上のカミソリウオにそっくり!
いや、、、カミソリウオほうがそっくりなのですよね(笑)
ヤギについているアカスジカクレエビ
コントラストも綺麗とシャッターを切ったのだけれど
なんと向かって左隣に超~透き通ったエビが!
こういうのはPCで写真を見るまでは気が付かないのですよ私は
サンゴの陰にいてよく撮れなかったけどセノウヒカリイシモチ
コントラストがひと際目を引くキツネウオの幼魚
バックのおかげで 脚の星が輝いて見えたホシゾラワラエビ
オーナーガイドの諏訪さんはとにかく目がいい!!
小さなものを見つけては紹介してくれる
小さな海草についていた極小のタツノイトコ
矢印の上はガイドの人差し指で~す
砂地にいたヒラミルミドリガイ
(撮れていませんがこんなやつです。。。汗)
みんな砂地に張り付いて何をやっているのか。。。的な構図です(笑)
もはや藻の切れ端としかみえないフィコカリスシムランス(毛むくじゃらのエビ)
ピンと合わせすら難しい・・・(-_-;)
はい・・!ピント合っていません(笑)
まだまだ楽しいマクロがたくさん。。でしたが
じっと探しているだけでも
寒いこと寒いこと!!
冷たい海流が入ってきて 濁るは寒いはで早く上がりたい思いばかりで
ゆっくりできなかったなぁ
でも今年は台風に見舞われなかっただけでも良しとしなくては・・
しかし帰る日には無風でピーカン
当然この日は外洋へ繰り出したみたい
しかもこの上ない透明度だったという。。。
ん~~またリベンジしなくていけないかなぁ?!
最近奄美大島も宿泊が取りにくくなってきた
クルーズ船も立ち寄るようになってきたらしい
沖縄はどんどん都会化して 島らしい魅力が無くなってきたように思う
観光客が多くなることは島の人たちの収入が増えたり
生活が便利になったりといいこともあるけど
なんだか魅力がその分だけ減っていってるように感じる
奄美大島は自然の豊かさその素朴さが魅力
海も島の景色も。。です
今のままの魅力を保っていて欲しい!
・・と思うのは外部の人間の身勝手さだろうか。。。。
(つづく。。。。)
ん~~~もったいないなぁ・・と考えた末に またまた奄美大島案が浮上(笑)
ANAとJAL共に駆逐して
・往路
ANA提携のバニラ航空直行便で成田⇒奄美大島
・復路
復路は昨年突然の台風で 極端に違った航空会社対応の手痛い教訓を得て(苦笑)
(マイルで手配したバニラは早々に欠航を前日に発表 しかしJALは問題なく運航するというので
仕事の都合で仕方なくJALを撮り直し 片道だけで10万円払う結果に・・)
JAL 奄美大島⇒鹿児島
ANA 鹿児島 ⇒羽田
という苦肉のスケジュール
台風が来てもいち早く欠航が決まるバニラを先にし
帰りはとにかく便数多いところにしておくという作戦にしました
結果 何にもなかったですけどね・・(笑)
このところずっとお世話になっているのはこちらDive Species Amamiさん
こちらのオーナー夫妻がすこぶるいい方なのですよ!!
さらに ショップが名瀬市内にあってアフターダイブの○○タイムのお店に事欠かないのです
今回は台風には合わなかったのですが
風が強くて波が高くエントリー&エキジットにちょっと難渋
さらに冷たい海流が入ってきて
温かい海ばかり好んできた私には まあ~寒いこと寒いこと^_^;
それに海流のせいなのか水面から見たきれいさと異なり
浮遊物が多くて透明度が悪かった・・・残念!
3日間とも外洋には出られず 内湾のみのポイントでした
山本スペシャル・バベル・リラックスガーデン・大仏サンゴ・ミドリヤ・サンドパラダイイスetc
奄美といえば『アマミホシゾラフグ』が定番になりましたね~
完成したばかりのサークルです
こんな小さな魚が 泳ぎながらヒレだけでこんなすごいものを作ってしまうのです!
まるで城壁ですよね。。。
メスが気に入ってくれれば 真ん中のスジのところに卵を産むのだそうです
ウミウシそろい踏み
ヒャクメウミウシ・シンデレラウミウシ・アデヤカミノウミウシ
・サフランイロウミウシ・キスジカンテンウミウシ
とくに今回のお気に入りは
アカテンイロウミウシ(いつ見てもお人形さん的)
と
サフランイロウミウシ(いいコントラストです)
可愛いシライトベンケイハゼ・ミヤコイシモチ・ウミショウブハゼ・シリウスベニハゼ・セボシウミタケハゼ
バブルコーラルの上のアカスジウミタケハゼ
珍しいかも・・アサヒガ二!
ついでに 横歩きではなく前進する姿をどうぞ!(笑)
まるでぬいぐるみを着ているようで可愛いですね♪
久しぶりにハナヒゲウツボのきれいな姿
海草的なカミソリウオ
コブシメの赤ちゃんも海草に隠れていました
この海草 上のカミソリウオにそっくり!
いや、、、カミソリウオほうがそっくりなのですよね(笑)
ヤギについているアカスジカクレエビ
コントラストも綺麗とシャッターを切ったのだけれど
なんと向かって左隣に超~透き通ったエビが!
こういうのはPCで写真を見るまでは気が付かないのですよ私は
サンゴの陰にいてよく撮れなかったけどセノウヒカリイシモチ
コントラストがひと際目を引くキツネウオの幼魚
バックのおかげで 脚の星が輝いて見えたホシゾラワラエビ
オーナーガイドの諏訪さんはとにかく目がいい!!
小さなものを見つけては紹介してくれる
小さな海草についていた極小のタツノイトコ
矢印の上はガイドの人差し指で~す
砂地にいたヒラミルミドリガイ
(撮れていませんがこんなやつです。。。汗)
みんな砂地に張り付いて何をやっているのか。。。的な構図です(笑)
もはや藻の切れ端としかみえないフィコカリスシムランス(毛むくじゃらのエビ)
ピンと合わせすら難しい・・・(-_-;)
はい・・!ピント合っていません(笑)
まだまだ楽しいマクロがたくさん。。でしたが
じっと探しているだけでも
寒いこと寒いこと!!
冷たい海流が入ってきて 濁るは寒いはで早く上がりたい思いばかりで
ゆっくりできなかったなぁ
でも今年は台風に見舞われなかっただけでも良しとしなくては・・
しかし帰る日には無風でピーカン
当然この日は外洋へ繰り出したみたい
しかもこの上ない透明度だったという。。。
ん~~またリベンジしなくていけないかなぁ?!
最近奄美大島も宿泊が取りにくくなってきた
クルーズ船も立ち寄るようになってきたらしい
沖縄はどんどん都会化して 島らしい魅力が無くなってきたように思う
観光客が多くなることは島の人たちの収入が増えたり
生活が便利になったりといいこともあるけど
なんだか魅力がその分だけ減っていってるように感じる
奄美大島は自然の豊かさその素朴さが魅力
海も島の景色も。。です
今のままの魅力を保っていて欲しい!
・・と思うのは外部の人間の身勝手さだろうか。。。。
(つづく。。。。)
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