翌朝は5時30分出発とはやいので 朝食はホテルでお弁当を用意してくれていました
ラブハンバジョーまでの国内線は 今回は Trans Nusa 航空
同行する唐沢さんのスタッフが 全員分まとめてチェックインしてくれます
手荷物預けは15キロまでが無料 超過分は Rp17,000/kであとでまとめて精算します
またすぐ値上げになるらしいですが・・・
搭乗券に記載されたゲートに行って待っていましたが
なかなかフライトボードに この便が表示されない
スタッフのJ子に
「ゲートは本当にここでいいんですか?」とたずねた
というのも近い時間の同じラブハンバジョー行きのフライトが表示されていて
ゲートが違うのです
よくみると航空会社も違うのですが・・・
さらにこのゲートの案内はもっと後の便もボードに表示されているではないですか
J子いわく
「この航空会社の便はフライトボードに表示されないことが結構あるんですよぉー」
「この前のそうだったし。。。ここで大丈夫ですきっと」
なぬ?? なにそれ!
そのうちワサワサと人が動きだし搭乗が始まった
ゲートが変更されてもボードの表示が変わらなかったりするのは
海外ではよくあること
でも表示がなかったり 搭乗口にも表示が全くなにもないのは初めて・・・
ヘビーリピーターのYさんがここで
「何度もきて慣れているけど これがあるから一人で乗るのは二の足を踏んじゃうのよー」
唐澤さんのクルーズでよかった~~お迎え付きだもの
こんな小さな飛行機でした
到着してみてまたびっくり!!
空港の建物がこんなにきれいで近代的!
二か月前にオープンしたばかりらしいですが。。。
2月にいったソロンの空港がこんな風だったから 面喰ってしまいました
だってソロンの町のほうが ずっとずっと大きいのですから!!
そしてここでハプニングが
船のスタッフが迎えにきていて 預けた手荷物を引き取ってくれていますが
なんと荷物が3個足りません
3人分の荷物が行方不明なのです!!
こんなときはやっぱり現地スタッフは心強くありがたいです
積み残しであったらしく 後から送ってもらえるとのこと。。。
後からって言ったって・・肝心の便はあるのかしら???
クルーズですから出航できないってことよね!?
とりあえず港へ行き乗船することに!
ラブハンバジョーの港には大きな船がたくさんありました
欧米人。。。とりわけヨーロピアンには人気のあるポイントなのです
今回はチェンホー号
2月のラジャアンパッドのときのシーサファリ6号と外観はそっくりの
インドネシア伝統の帆船です
ほんとうに美しいですね~~
今回もアッパーデッキで予約
SSⅥより部屋は使い勝手がよかったです
部屋にもよると思いますが 今回は角部屋で明るく荷物を充分にひろげられるほどの床で
写真の見た目以上に大きなベッドはダブル嫌いのわたしでも大丈夫でした(笑)
洗面台が室内にあり トイレ・シャワー室を使用中でも待たずに使えので
ストレスが減ります(笑)
ついてすぐ船の使いかたの説明があり ダイビングの器材を準備します
船の前方がダイビングデッキ
カメラの台はラウンジのなかにもあり コンセントも日本のコンセントをそのままさせるよう
アダプタがとりつけてあるという気配りよう
操舵室の前とバックデッキ・そしてトップデッキにくつろげるソファやベンチがあります
荷物の着いていない人がいるのでゆっくりして ランチタイム
ラウンジもSSⅥより広めでくつろげます
・・・と ここでロストバッゲージが到着!
さすが 在インドネシア20年の唐沢さんとローカルスタッフ
いったいどんな風にしてこんなにはやくもってこられたのかしら。。。
さっそくというか ようやくチェックダイブです
前エピソードが多過ぎです(笑)・
(つづく。。。)
ラブハンバジョーまでの国内線は 今回は Trans Nusa 航空
同行する唐沢さんのスタッフが 全員分まとめてチェックインしてくれます
手荷物預けは15キロまでが無料 超過分は Rp17,000/kであとでまとめて精算します
またすぐ値上げになるらしいですが・・・
搭乗券に記載されたゲートに行って待っていましたが
なかなかフライトボードに この便が表示されない
スタッフのJ子に
「ゲートは本当にここでいいんですか?」とたずねた
というのも近い時間の同じラブハンバジョー行きのフライトが表示されていて
ゲートが違うのです
よくみると航空会社も違うのですが・・・
さらにこのゲートの案内はもっと後の便もボードに表示されているではないですか
J子いわく
「この航空会社の便はフライトボードに表示されないことが結構あるんですよぉー」
「この前のそうだったし。。。ここで大丈夫ですきっと」
なぬ?? なにそれ!
そのうちワサワサと人が動きだし搭乗が始まった
ゲートが変更されてもボードの表示が変わらなかったりするのは
海外ではよくあること
でも表示がなかったり 搭乗口にも表示が全くなにもないのは初めて・・・
ヘビーリピーターのYさんがここで
「何度もきて慣れているけど これがあるから一人で乗るのは二の足を踏んじゃうのよー」
唐澤さんのクルーズでよかった~~お迎え付きだもの
こんな小さな飛行機でした
到着してみてまたびっくり!!
空港の建物がこんなにきれいで近代的!
二か月前にオープンしたばかりらしいですが。。。
2月にいったソロンの空港がこんな風だったから 面喰ってしまいました
だってソロンの町のほうが ずっとずっと大きいのですから!!
そしてここでハプニングが
船のスタッフが迎えにきていて 預けた手荷物を引き取ってくれていますが
なんと荷物が3個足りません
3人分の荷物が行方不明なのです!!
こんなときはやっぱり現地スタッフは心強くありがたいです
積み残しであったらしく 後から送ってもらえるとのこと。。。
後からって言ったって・・肝心の便はあるのかしら???
クルーズですから出航できないってことよね!?
とりあえず港へ行き乗船することに!
ラブハンバジョーの港には大きな船がたくさんありました
欧米人。。。とりわけヨーロピアンには人気のあるポイントなのです
今回はチェンホー号
2月のラジャアンパッドのときのシーサファリ6号と外観はそっくりの
インドネシア伝統の帆船です
ほんとうに美しいですね~~
今回もアッパーデッキで予約
SSⅥより部屋は使い勝手がよかったです
部屋にもよると思いますが 今回は角部屋で明るく荷物を充分にひろげられるほどの床で
写真の見た目以上に大きなベッドはダブル嫌いのわたしでも大丈夫でした(笑)
洗面台が室内にあり トイレ・シャワー室を使用中でも待たずに使えので
ストレスが減ります(笑)
ついてすぐ船の使いかたの説明があり ダイビングの器材を準備します
船の前方がダイビングデッキ
カメラの台はラウンジのなかにもあり コンセントも日本のコンセントをそのままさせるよう
アダプタがとりつけてあるという気配りよう
操舵室の前とバックデッキ・そしてトップデッキにくつろげるソファやベンチがあります
荷物の着いていない人がいるのでゆっくりして ランチタイム
ラウンジもSSⅥより広めでくつろげます
・・・と ここでロストバッゲージが到着!
さすが 在インドネシア20年の唐沢さんとローカルスタッフ
いったいどんな風にしてこんなにはやくもってこられたのかしら。。。
さっそくというか ようやくチェックダイブです
前エピソードが多過ぎです(笑)・
(つづく。。。)
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