ワインが届きました〜しかも前の住所に

「今日ワインが届く」という連絡を受けたのが一昨日。

あらま、住所変わったの教えてない方からでした。

転居したことがない人にとっては、住所はそうそう変わらないものなのです。

住所変更を教えてなかった私にも非があるけど。

まずは、伝票番号を聞いて、最初に仕分けする佐川の営業所へ電話。

区が違うから、新たに発送すると運賃が発生するという。

では、最寄りの営業所留にしてもらうことに（ここは私が通勤するルートだった＝良かった）

まもなく、担当ドライバーから入電。

「宅配ボックスに入れた」とのこと。記憶を遡り暗証番号を教えた（代わってなければ）

だが、勝手に開けたらいかん　ということでしょう。

すでに私が住んでいた部屋には新住居人が（回転早い〜）

住人を待って宅配ボックスを開けてもらい、佐川のドライバーの人が最寄りの営業所へ届くよう手配。

昨日、無事ワインを持って帰りました。

いろんな人を経て私の手元に届いたワイン。

手間暇かけてしまったけど、責任を持ってやってくれた佐川の方に感謝です。

これは人が動いてくれなければできなかったことです。