突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

受診してまいりました。

2007年08月18日 | 家族 ダーリンとmy
暑い中、受診してまいりました。


今回は、半年に一度の眼科検診です。

瞳孔を開くための点眼薬で、帰りの車が運転できません。

そのために、ダーリンがお休みの今週に行くことにしました。



はい、なんともありません。

そりゃあ、そうだぁー・・・。まだ、わずか1年半の発症歴の劇1だ。

「はい、また半年後ねー」と優しい眼科の女医先生に言われて、まぶしいーお目目をパチパチ。  



次は1年後でも良くない?

なーんて、考えも頭をよぎりましたが、素直に半年後に受診しようと思いました。

この歳になって、DM由来だけじゃなく、老人性の緑内障とか白内障とか・・・老眼とか・・・・



そろそろ出始めるかもしれない。と思ったからです。



でも、まだまだ、そんな歳ではないような・・・




せっかく、ダーリンも一緒なので、
わが敬愛する 主治医先生にもごあいさつ。。


ついでに昨日出したBS34の低血糖のご報告。

ついでに今朝出した、理由のわからない急降下について。

ついでに、2-3日前の運動後に急上昇したご報告。をしました。




診察室を出た後、ダーリンに言われました。

「診察の受け方がまずいよ。あんなに、矢継ぎ早に先生に話したって、まとめて返答されるだけじゃない。
ひとつずつ、なぜ、そうなったのか、理由と答えを貰うか、検証していかないと、次に生かされない。」



お忙しい主治医先生だと思っているので、ついつい、早口で伝えようとしてしまいます。

おまけに、あれもこれもと欲張ってしまっています。



ダーリンに言われて、初めて気がつきました。

短い受診時間の中で、有益なお話が聞けるよう考えてみたいと思います。




・・・・そうなんですっ、先週受診した際、基礎インスリンの話が持ち越しになっていたんですが。。。。

またまた、持ち越しになってしまいました。

いったい、いつになったら、はあー。




センセとゆっくり話せる患者さんって少ないですよねー?

少なくとも、MYの病院は難しいです。

そう思っておりましたが、ダーリンの言うように、私の受け方に問題があるようです。

でもね、ひょっとしたら、ダーリン連れは2度目なので、私がちょっと緊張していたせいかも。・・・特に理由はないが。