突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

レベミル、続投

2010年02月10日 | コントロールについて
受診してまいりました。

採血の結果を聞きました。

まっ、こんなもんでしょ・・・・。





主治医先生との話題は、レベミルの様子について。

ランタスと同単位数を同じく二回射ちで切り替えたのですが。

起床時がやや上昇傾向・・という事で、先週から、夜のレベミルを1単位増やしました。



ところが、

一週間のうち、起床時の低血糖が、三日も続き、またまた、夜の単位数を戻しました。


主治医先生 「レベミルの1単位で、こんなに影響あるかなー」と、他の要因を疑っておいででした。



以前、センセからは、何でも、2単位ずつの変更を指示されましたが、

納得できません」のバトル以来、1単位刻みのご指示となりました。 






レベミルの中間ご報告です。

私の場合、MAGAの中央値は、レベミルが低いデス。

低血糖の回数は、レベミルのほうが多いです。
 (深夜の低血糖は、ランタスもレベミルも、全くありません)

体重は、レベミルで1キロ減。
 (おっほっほー、体重キープし続けていますわっ)
 
 追記 不徳の致すところでございますが・・。
 pocoさん、その節は、庇って下さってありがとうございました。



とりあえず、ランタスと比べ、遜色なく、特に優位という事もないのですが、もうすこし、レベミルの様子を見ましょう・・・。

という事になりました。






レベミルの1単位は、どれだけ、血糖値を下げるのか? 

うーん。 

の宿題となりました。



そうそう、

前回、「洗脳ミッション」の一環で、カーボレシオが、センセの宿題になっていました。

 カーボレシオ、調べてくださったそうです。

「やっぱり、そういう発表はありませんでした。詳しい先生に聞いてみましたから、本当です」



・・・詳しいセンセって? そっちの方が気になる。



レベミル、続投です。