センセに電話する、の巻

昨日のMYブログ記事は。。。


あはは、笑いたくなるほど、ととが交錯する主治医先生との会話でした。。。



昨日の続きデス。


みいさん、honohonoさん、バビさんたちに、ご助言を頂き、

またまた、「センセー」と泣きつきました。



センセ　「大丈夫でしょうが、取り替えてもらうのが一番です。デミペンを出してもらったところで取り替えてもらってください」

my　「そちらでいただきました」

　「どこで?　隣の薬局　(MY病院と密接)　?」



・・・

センセ、完全に忘れてるよ・・・・


「いいえ、センセ。あの時、デミペンを処方箋に書いていただきましたが、デミペンは院外処方は出来ないんだと、調剤薬局さんで言われました。それで、病院で受け取りに戻ったんです」

「じゃあ、在庫があるか確認します」



あるわけないじゃん・・・。

センセだってご存じないんだし、小児科もないし。　



センセ、デミペンのオレンジの部分って、知ってた?

黒いねじ棒って、見たことある?



結果、

「前も、あなたのためだけに取り寄せたそうです。頼んでおきましたから、届いたら電話します。」



あなたのためだけに・・・・・・



主治医先生は善くしてくださっている。

十分、理解している。

でも、恩着せがましいぞ!!

お忙しいところに、電話した私が悪かったのか。

「じゃあ、失礼します」の「ま」の前に、切られたし。


ますます、今後も、電話しづらい・・・・。



センセ、患者が電話するって、結構、勇気がいるんだぞ!!!　





まったく、つまらぬ愚痴でスマンです。

　(たけぞーさんや、はなさんに、主治医先生とのやり取りを羨ましがられ?

さらに、悪態をつきにくくなりましたが・・・　)




本当に、本当に、ご助言をありがとうございました。

わずか、30分です。

お仲間さんの存在を、主治医先生より、心強く思いました。