突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

病院事情

2010年02月13日 | MY主治医と病院
京都でのランチ会のとき、通院先の病院の話題になりました。




何度も申し上げていますが、MY病院、小さい病院です。

内分泌内科ではなく、一般内科で、おじいさん、おばあさんたち、風邪引きさんたちと一緒に受診しています。

もちろん、予約制ではありません。

当初、1型患者は私だけだと思っていたし、「基本は食事」を繰り返すセンセ・・・

そんな環境で、主治医先生のご指導にも何度も泣きました。 ぶつかりました。





でもぉー・・・。






京都オフでご一緒した「みこさん」は、院外処方で、インスリンを薬局で購入する時、ブドウ糖も出していただくそうです。

でも、その数を制限されるそうです。

「お砂糖でも血糖値は上がる、あなたにばっかり、ブドウ糖を渡せない」


なぜ

その場の皆でブーイング!!

「そんな調剤薬局、やめたほうがいいよー」って。



みこさんだけでなく、別の方からも、α-GIの服用がなければ、ブドウ糖は出せないって言われた・・・と、コメントをいただいた事があります。







また、

MY病院、なぜだか、お会計が安い・・・。

通常、血液検査もインスリンも含まず、在宅管理料(センサーと針は含む)だけなら、3割負担で7560円が一般的らしい・・・。


私、全然、お安い・・・。



薬局でのブドウ糖も、病院の会計も、知らなかったら、『そんなもんかな』で済んでしまう。

もし、病院でのかかりが、7560円より高かったら、(ポンプは11460円) 

もっと詳細な『明細書』を貰おう!

声をあげよう!!





私の場合は・・・・。  黙っています。