先日、血液検査の結果を訊きに受診したばかりでしたが、HbA1cに対する、私と主治医センセの見解が違う気がして・・・。
再び、受診してまいりました。
マジー
本日の待ち人数、2名。
えっー!! 一昨日は27人待ち、2.5H掛かったよぉー。
ラッキーな、今日の受診だったのでしょうか。
主治医先生は、あまりにも、スパンの短い、私の受診に驚いて、
主治医センセ 「 どーしたんですか? 何があったんですか?」
my 「いえいえ、目標コントロールについて、きちんと話し合う必要があると思ったので。」
「A1cはあくまでも平均値。アテにならない。」という私に対して、正統論(正当かどうかは中)の主治医センセです。
相変わらず、平行線の受診内容でしたが、
「補正射ち」と、「運動」について、ご注意頂きました。
「補正射ち」についてのご指導は納得できず、更に課題を残しました。(いつか、機会があったら記事にします。)
「運動」については、「糖尿病の運動療法を越えています。」との事でした。
ですが。
my 「 センセ、血糖値のためだけに、生活しているんじゃありません。」と、申し上げたら、
急に、ま顔になり、
「そうですよねー、」と、仰いました。
次は、インフルエンザワクチン接種でかかることをお約束してきました。
何年経っても、どれだけっても、たくさん感謝してても。
患者と医療者との壁や、意思の疎通の難しさや、遠慮を感じました。
私は、自分のHbA1cを公表しないので、意味の判らない内容でスミマセン。
目標にすべきコントロールは、人それぞれデス。
MY「ベスト」を手にしたいデス。
内容のない愚痴でスマンです。