突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

再び、受診しました。

2011年10月06日 | MY主治医と病院

先日、血液検査の結果を訊きに受診したばかりでしたが、HbA1cに対する、私と主治医センセの見解が違う気がして・・・。

再び、受診してまいりました。

 

  マジー

本日の待ち人数、2名。

えっー!! 一昨日は27人待ち、2.5H掛かったよぉー。

 

 

 

ラッキーな、今日の受診だったのでしょうか。

主治医先生は、あまりにも、スパンの短い、私の受診に驚いて、

 主治医センセ 「 どーしたんですか? 何があったんですか?」

 my 「いえいえ、目標コントロールについて、きちんと話し合う必要があると思ったので。」

 

 

 

「A1cはあくまでも平均値。アテにならない。」という私に対して、正統論(正当かどうかは中)の主治医センセです。

相変わらず、平行線の受診内容でしたが、

「補正射ち」と、「運動」について、ご注意頂きました。

 

「補正射ち」についてのご指導は納得できず、更に課題を残しました。(いつか、機会があったら記事にします。)

 

 

「運動」については、「糖尿病の運動療法を越えています。」との事でした。

 

ですが。

 my 「 センセ、血糖値のためだけに、生活しているんじゃありません。」と、申し上げたら、

 

急に、ま顔になり、

 「そうですよねー、」と、仰いました。

 

 

 

 

次は、インフルエンザワクチン接種でかかることをお約束してきました。

 

 

何年経っても、どれだけっても、たくさん感謝してても。

患者と医療者との壁や、意思の疎通の難しさや、遠慮を感じました。

 

 

私は、自分のHbA1cを公表しないので、意味の判らない内容でスミマセン。

目標にすべきコントロールは、人それぞれデス。

MY「ベスト」を手にしたいデス。

 

 

 内容のない愚痴でスマンです。