突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

主治医センセを語る。

2012年09月06日 | MY主治医と病院

たまに、お仲間さんから、「myさんの主治医の先生が羨ましい。」と、仰っていただくことがあります。

確かに、主治医センセとのコミニュケーションもぼちぼちで、丁寧なご指導もいただいてます。

 

 

がっ!   しかし!!

 

 

今、あの頃を思い出しても泣けてきます。 

 

だってね。

私、インスリンが、「30Rの2回射ち」だったことがあるんですよー 

30Rってご存知ですか?

Rが3割、中間型のNが7割のMIX製剤です。 (詳しくはこちら)

 

30Rが、1型向きではないとまではいいませんが、C-ペプチド値が「感度以下」の発症直後の経験値もない患者に、30R2回射ちの処方は有り得ないと思うのです。

信じられないでしょ? 

 

 

30Rが処方された発端は、

主治医センセに「アナタのような1型は、フツウ、一日に4回注射する方法がありますが、一日に4回と、2回とどちらがいいですか?」と聞かれた時、何も知らなかった私は「少なくて済む方」と答えたのです。

 

その頃の私には、その注射の回数の意味も、いつまで注射したら治るんだろうか?・・・も含めて、何も知らなかったです。

主治医センセからは、「特発性の1型で、治るのに時間がかかる。」としか説明されていませんでしたし、指示単位数も2単位ずつのスライディングスケールでした。

 

 

 

その後、   を重ね、私から「頻回注射法に変えたいデス」と申し出れば、二つ返事で変えてくださいましたケド・・。

でも、その頃、基礎インスリンにしていたNの薬効が24時間持たないから2回射ちにしたいと、何度頼んでも、「 24時間効きます」と、首を縦に振りませんでした。

 

 

こーんな主治医センセ、羨ましいですか?

ほーんとっ、思い出してもツライです。

 

 

 

 

なにはともあれ。

今のコントロールは、主治医センセのおかげなので、とりあえず、「それでも感謝しています。」と、結んでおこうっと。 

 

 


ばらつくアクセス数

2012年09月06日 | 私=my

くわばら、くわばら」をご存じの方は、仲良しのお仲間さんですね。

いつも、ご訪問をありがとうございます。

 

 

 

 

いやあー、ほんとっ、細々ブログなんで、イベントや曜日によっても、アクセス数が左右されるようなMYブログでございます。

ですが、コメント欄を閉じてから、変動が激しいです。 

 

 

不思議なことに、コメントを閉じてからの方が、アクセス数の大幅UPの日が多くなりました。

 

 

 うーーーーん。

 

 

私が、自由奔放に記事にしているせいで、検索に引っかかりやすいのでしょうか?

つまり、コメント欄を閉じてからの方が、私のタガが外れたってことでしょうか?

 

 

 

増える閲覧数も要らない、ランキングも興味ありません。

情報交換も望みません。

答えも要りません。

ただ、仲良しのお仲間さんたちと、あーでも、こーでも・・病気の愚痴を語り合いたいです。

 

そんな愚痴ブログです。