突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

昼食+セイブル+運動、その2

2012年09月23日 | コントロールについて

最近、姑息な手を思いつき?、「その2」とか、「その後」とか、一つのネタを引っ張るmyでございます。 

これが、薄っぺらな内容の毎日更新の裏ワザ?でございます。

まいど、大した内容もありませんので、なにとぞ、なにとぞ・・・。 

 

 

 

 

さーて、これだけ予防線を張っておけば大丈夫でしょうか? 

 

 

本題デス。

 

受診した際、

my 「最近、また、昼食時にセイブルを服用して、(食後1時間過ぎに、薬効が切れ、)血糖値が上昇するタイミングで、運動負荷をかけて、フラットなコントロールにしようと試みているんですが、なかなか、一筋縄ではいかなくて…。

うまく、食事と運動量と時間が合えば、それはもぉー、ずっと、ココみたいに(100mg/dlで)推移するんですが、合わなかったら、運動後、バカ高くなっちゃうんです。 

どうしても、調整が出来なくて。使いこなせないんです。センセー、ご意見を伺わせてください。」

 

主治医先生 「  運動を計算づくで制御しようなんて無理なんですよー。運動による血糖値の降下だけなら大体の経験で判るかもしれませんが、運動によるホルモンの出方まで計算できないでしょ?」

 

 「アドレナリンとか?」

 

 「そうです、食事と違って拮抗ホルモンのインスリン計算はできないでしょう?」

 

 

 

 

 

 

うーん。確かに、仰る通りなんだけど…。

 

でも、数年前、食事の糖質量を計算してインスリン量を決めたいと申し上げた時も、反対されたんですよね…。

そんなに、どんぴしゃに計算できません。」って仰ったんですよねー。

そして、今では、当たり前のように、カーボ/インスリンですけど・・・。

 

 

 

主治医センセのご意見から、「着目すべき条件は運動負荷」と、また、新たなデータとりを思いついたのです。 懲りない? 

 

 

えっとぉー。

私のお仲間さんには、私の数倍もハードな運動量をこなし、かつ、コントロールの良い方々も多いです。

コレは、私の主治医先生が、私に指導されたものです。

あははっ、修行の足りぬmyでございます。