突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

運動量

2014年10月12日 | コントロールについて

先週のゴルフラウンドの翌日、低め推移の血糖値となりました。

「ラウンド効果」 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1933614676&owner_id=54174070 https://www.facebook.com/groups/508981209149116/permalink/757833624263872/ です。

でっ、そのネタの疑問、【運動慣れしている私でも、ゴルフ程度の運動量で、運動遅延効果がこんなにあるんだろうか?】について調べてみました。

 

  ♪

 

参照先 http://www.wellba.com/hbnews/contents/mets_table.html

運動強度をメッツで表すのですが、ゴルフ4.5 エアロビクス6.5なので、普段の運動の方が強度は大きいです。

でも、ジムでの運動は1時間程度ですが、ラウンド4時間だと、4.5×4hで18ですね。

まぁ、カートでの移動を差し引いても、14-15メッツくらいでしょうか。

ゴルフラウンドの方が、運動強度は大きいことは判りました。

 

ですが、ラウンドした翌日、毎回、低め推移のコントロールにはならないんですよ。

普段と変わらない血糖値であることもあります。

 はてっ!?  ?(・_・;?

 

   ♪

 

 話はさかのぼりますが、今回、↑のメッツを調べる前の診察室でのオハナシです。

主治医センセにも、ラウンド翌日の低め血糖コントロールについて質問してまりました。

 my 「毎日の運動習慣がついている私に、なぜ運動遅延効果なんでしょうか?」

 主治医センセ 「運動は、計算するのが難しいんですよ。いつも一緒にはならないんですよ。」

 my 「 -.- ですが、センセ。」

 センセ 「じゃあ、こんど、万歩計を着けられたらいかがですか? それで、なにか傾向が判るかもしれません。」

 

   ♪

 

万歩計をつけなくても、ラウンドの方が運動強度が大きいことは判りましたので、普段よりも運動量が多ければ、その分の運動効果は納得できます。

ただ、解からないのは、ソレが、毎回ではないって事なんですよねぇー。

 

 やっぱ、万歩計!? (^^;)