突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

レジスタンス運動

2016年09月19日 | コントロールについて

昨日、ジムのエアロビレッスンに出るつもりで、いつもと同じく、直前のボーラスインスリンを半分に減らし出掛けました。

ところが、すっかり忘れていたんですけど、インストラクターの都合で代行だったんです。

それで、レッスン内容もエアロビクスから、ダンベルのクラスに変更していました。

 

せっかくだから・・・、と、ダンベルレッスンに出たのですが、いやぁ、もう大失敗。_| ̄|○

スクワットやらダンベルの上げ下げだけでは、やっぱり、血糖値は落ちませんね。

レッスン後、270mg/dlもありました。とほほ。

 

久しぶりに、「糖尿病と運動」を引っ張り出してきて、無酸素運動のページを探しました。

 

 

 オマケ

「ジッポラ・カルツ」っていうバレリーナが居たんだそうです。

彼女は21歳の時に1型DMと診断されたんだそうです。

本によると、「彼女は、糖尿病によって彼女のダンスのキャリアが踏みにじられることを許さなかった。」とあり、1時間ごとに測定して、公演中も、着替えや袖に引っ込むタイミングで測ったんだそうです。

27歳の時には「ソリスト」になったそうです。

 

  ♪

 

私のジム通いなんて、レベルが違いすぎるけど、ダンベルで、上腕二頭筋に磨きをかけてきました。エヘンっ。

└(^へ^)┘

画像は、引っ張り出した本の、10年前にひいたアンダーラインです。

あの頃は、今と違って、熱心だったのよねぇー・・・・、ふぅー。<(-o-)>