突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

転院を考える

2016年09月27日 | MY主治医と病院

私、なんだかんだとバトルしていても、一番、信頼しているのは主治医センセなので、今のところ、転院予定はありません。

SAPが使えるようになった時、食指は動いたけど、結局、主治医センセを替えてまでSAPを望みませんでした。

 

でっ、しばらく様子見していた間に、受診拒否するほど「やる気の無い患者」になってしまって・・・。(-_-|||)

ポンプは無理・・・。

 

 

次に、転院を考えるタイミングは、パーソナルCGMが使えるようになる時でしょう。

パーソナルCGMは悲願です。

MY病院で叶わないなら、今度こそ転院します。

 

 

   ♪

 

 

10年前、発症間もなかった時、

 my 「今、血糖値が高いのか、低いのか、判らない。これから上がるのか下がるのか、判らなくて不安で仕方ない。」と涙ぐむ私に、

 主治医センセ 「不安なときは測ればいい。」と言って、センサーを無制限に出して下ったんです。

あの頃、ほとんどのお仲間さんは、5.6箱が精々だったんで、自分は恵まれているな・・って思いました。

今でも、補正射ちだけで凌ぐようなコントロールなので、私の測定回数は多いです。

 

パーソナルCGMが叶えば、頻回の穿刺も測定も不用となり、私の不安も無くなりますよね。

って、主治医センセのおかげで、不安は無かったはずなんですけどねえ、(^o^)v

あはは、毎度、生意気で「シアワセな患者」でございますよ。

 

 

パーソナルCGMが叶うなら、主治医センセを捨ててでも転院するわっ!