今度のリブレセンサーは、ちょうど腰骨の上で、骨が当たりちょっと痛いです。
場所、悪かったです。ヽ Д`;)ノ
えっと。
前のリブレセンサーが電極での測定値とかい離が大きく、3日を過ぎても、とんでもなくLO表示が続きましたのでアボットのカスタマーセンターへ電話して交換対象となりました。(ココまでは前ネタにしました。)
でねっ。
代替品が送られてくるまで、前のを使っていたんですけど、数値が体感と合ってきたんですよー。
メーカーの話では、「装着して1-2日はそういう事(数値が極端に低い)もございますが、3日目なのでお詫びして交換いたします。」って。
外した5日目には、ソコソコの値になってきたってことです。
いやぁー、なんか申し訳なかったかしら。"<(××)>"
「装着して1-2日は誤差が出やすい」とメーカーも認めているわけですよね。
ならば・・ということで、私は、リブレの交換日の2日前に、反対側に装着しているわけで、外した5日目は装着7日目と言う事です。
そりゃあ、センサー期限14日分の半分近く、アテにならない場合、クレーム言ってもいいと思うんです。
さて、ココからが本題でこざいます。
先週、受診してまいりまして、主治医先生からリブレの新ネタをうかがいました。
リブレのグラフは就寝中は低く出やすいんだそうです。
某大御所センセの患者さんたちが夜間低血糖を起こしている・・・んだけど、実際はそんなことないってお気づきになったそうです。
実際、前のセンサーでLO表示が続いていたのも夜間でした。
以前から、えせ夜間低血糖だって分かっていたんですねぇー。
でも、夜間血糖値ってコントロールの上ですごく重要ですもん、リブレ、頑張ってください。
それから、私みたいにリブレ装着時に出血した場合、主治医先生としては「出血して炎症が出来れば(数値に)影響は出ると思うんだけど、ほとんどの人は関係ない、血が止まればそのまま使うって言ってますねぇ。」って仰いました。
今回のかい離の原因にはならないかもしれない・・ってことかな。
ガンバレ、リブレ!