突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

リブレを考える。

2018年05月27日 | 私=my

まいど、大したことも考えておりませんが・・・。(-ω-*)んー

リブレリーダーの持ち歩きをどうしていらっしゃいますか?

 

私はスキー用のリフトチケットホルダーに入れています。

簡易的な防水機能があり透明カバーで、カバーの上から操作できて数値も読めるとあって、ばっちり!なんです。

でもね。

それをハンドバックの中に入れてちゃ意味ないんです。

いつでも、どこでも、なんどでも、ちょこちょこ数値を確認出来るのがリブレの魅力の一つなんですから・・・。

 

 

話がそれますが、SMBGしない方って多いみたいですねぇー。

1日1回しか測定しないっていうお仲間さんもいて、穿刺タイプのSMBGだって7-10回/日の測定だった私には信じられないんだけど、逆に、測らないお仲間さんは「えっー、そんなになんで測るの?」って呆れられます。笑。

まっ、各々のスタイルってことで・・。

 

 

そーゆーわけで、私は、リブレリーダーをスキー用のホルダーに入れ首から下げています。

そしたら、いつでも「しゃらーん」ってできるでしょ?

さすがに職場ではジャケットとかセーターの内に下げてました。

アウターのない今の季節はポケットの中です(そそっかしい私は、どうぞ、落としません様に・・・と注意するばかりでございますよ。( ̄人 ̄*))。

 

 

 

長い前置きでしたが、本題です。

ジムでの移動の時、ドリンクマグカップやトレーニングシューズ、鍵などを持ってロッカーから出入りします。

両手がふさがるので、リブレリーダーホルダーを首から下げていたら、「ソレ、何が入っているの?」と知人から聞かれました。

これで二人目です。

 

(ー゙ー;)うーん。 

 my 「血糖値測定器なの」なーんて答えたら、

「へぇー、どうやって使うの?」ってことになるに決まっているでしょ?

当然、「何もないわ。両手がふさがっていたからぶら下げただけ。」って嘘をついてごまかしました。

先方は腑に落ちない顔をされていたけど、何も言いませんでした。

たぶんね、私が何度か「しゃらーん」って体に当ててるところを見てたんだと思います。なにかしらのウェアラブル機器だと思ったんでしょうね。

 

 

     ♪

 

いつも、「頑張れ、リブレ!」って言っているけど、リブレが2型にも保険診療スタンダードになってきたら、私の「しゃらーん」もバレバレになっちゃうんだろうな。

 

リブレ、1型の世界だけで密かに頑張れ!

なーんてね。

 

あー、痛し痒し。帯に短したすきに長し。リブレの普及とカミングアウト。