黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

障子貼り終了

2013年12月18日 | 大掃除

先週の土曜日、障子紙を破り捨て、日曜日障子の桟を洗った。


火曜日、障子貼りをした。
仕上げは、霧吹きで水をかけ、乾いたら出来上がり。

気持ちのよいお正月が迎えられると思う。

今年のお正月に、長女夫婦が酔っぱらって障子を破っていた。

二人で障子張りをするとか言っていたけれど、長女が仕事で遅くなるというので、仕方なく自分で貼ったんですよ!!


俺もお手伝いしたいと、ワンワン騒いでいたが、丁重にお断りをした。

和室に入れたらお手伝いどころか、貼ったばかりの障子に突入してきそうな感じだもの。

気持ちだけいただきますよ、ロック!

はてさて、ロックの爪が食い込んでいるふすまはどうしようかしらねぇ。

思案中。

プチはプチのままの大掃除

2013年12月15日 | 大掃除

まあ、いいお天気が続く師走ではありますが、あまり早くに大掃除を始めると、お正月にはもう汚れてしまうので、そこそこ思案しながらしております。

坂上忍さんほどではないけれど、ティシュはきちんと積んでおきます。
5個セットのを買って来て、外側の包みを取り、新しいものは後ろへ積みなおします。

そして前面一列がなくなったら、又補充します。
良いんだか、悪いんだか。

今だプチ大掃除から抜け出せず

2013年12月06日 | 大掃除

早いもので師走も既に6日目。

相変わらず、ちまちまとプチ大掃除をしている。

昨日屋根裏部屋で、クリスマスグッズを探していたらでてきたのもが、、、、。

父の形見?
これはいつ頃の石器なのかなあ。
石の斧と思しきもの、槍の先と思しきもの、火を付けるときに使ったと思われる石。
しりたいが、知る方法はあるのだろうか?

もし、貴重なものであれば、その方へ差し上げてもいいのだけれど、そうでなければそのうちに我が家の庭石の一部と化してしまわれると、思われる。


そしてこれ、刀の鍔ですよ。
最初の頃は油紙も効いていたけれど、20年屋根裏部屋にいたので、油も枯れてかさかさの紙に成り果てていた。

大刀、小刀、懐剣の鍔ではないかと。
これもどなたか鑑定してくださる方がいて、所望されるなら差し上げてもいいのだが。
だけれど、古いし、さびてるし、欲しがる人いないかも、、、、。


なぜか15年前のクリスマスツリーに、羽子板の羽が、、、、。
よくわからないが面白いと思って、、、、。

こんな事ばかりしているので、プチしか出来ない。



お花見

2012年04月09日 | 大掃除

土曜日は午前中晴れ。
午後旧に天候崩れる。

その中で、お花見しましたがな。


日曜日は、お父さんと二人で。

月曜日今日はお母さんと二人で。


いけてるだろ?


風が強かったけれど、桜は綺麗だな。






閑話休題。

俺はどういうわけだかふけ症で、お風呂の後はいつも白い粉が体中に吹き出てくる。

俺のガールフレンドのはなちゃんが使ってるシャンプーが、なんか良さげなのでお願いして少し分けてもらった。

結果は今週の土曜日に判明すると思われる。


ノルバサン

春の大掃除

2012年03月31日 | 大掃除

昨日からお天気はまあまあなのに、大風が吹いて洗濯物が外に干せない。

長女が小栗旬したので、長女の部屋を私するべく大掃除をした。

1階にあったこのたんすを2階に運び。
このたんすは上下に分かれたけれどそれでも重かった。


2階にあったこのたんすを、しかもばらばらにならずこのまんまの状態で、1階に運んだ。
もちろん引き出しを抜いて外側だけだったけれど、30キロくらいはあった。
しかも置く時に、わざわざ自分の右足の中指の上においてしまった。

階段、壁ところどころ何し、私の体、筋肉痛、右足中指打撲痛。

このたんすおよそ35年くらいのもの。物持ち良い。
後41年前の本箱もある。もうぼろぼろだから捨てたいんだけれど、
夫が大学合格した時に叔父さんが買ってくれたからといって捨てられない。

若い時はこんなことは無かったのにと、つくづく年取ったなあと感慨深げになる。

でも私、後30歳くらい若かったら、福岡県の大川市にお嫁に行けたかもしれない。
あの市ではたんすの一棹も担げないとお嫁に行けないらしい。

この前、徹子の部屋に出ていた、陣内孝則さんが言っていた。

あっちのものをこっちに、こっちのものをあっちにしているとこんなものが出てきた。

伊藤博文侯。旧千円。
ネットでいろいろ検索したけれどたいした価値無し。
黒番号ではあるけれど。


そして、板垣退助。旧百円。
板垣死すとも自由は死せず。なんて名言あるけれど。

これは百円札がなくなると発表された時、利尻島の郵便局になら新券がある。
と言う情報の元にわざわざ利尻島にまで行って交換してきた新札。
インターネットなんか無い時代のお話です。

しかも、それだけのために利尻島の郵便局に行った私って、、、、、、。


夜行列車に乗って。



今日はほかのこと全部お休みです。

身体中がいたくってたまりません。