瀕死の梅子ちゃんに、一葉、ニ葉と葉っぱがつき始めてきた。
今年の梅干しは無理だけれど、何とか復活してもらいたい。
梅子ちゃんは、この家を建てたときに、母が記念に買ってくれたもの。
最初は梅も少なかったけれど、この最近は梅干しをつけられるくらいの量ができていただけに何とか元気になってもらいたい。
そして、ここにも瀕死のカーネーションが。
娘が7年前の母の日にくれたもの。
何とか毎年花を咲かせてくれる。
さらに瀕死のバラが、、、、。
千葉京成ホテルミラマーレがオープンした時に、京成バラ園が記念のために作ったバラで、名前をミラマーレという。
娘の20才のお誕生会を、ホテルオープンの次の日にして、記念にいただいてきた。
あれから5年。かろうじて生きている。
25年前すんでいたところのお隣さんからいただいたつつじ。
10鉢位いただいたけれど、今はこの一鉢になってしまった。
どうして植物を育てるのが下手なんだろう。
母は、ちょっと手折ってきた花さえも綺麗に咲かせていたのに。
ぶきっちょなのかな。
あちこちに瀕死の草花がある。
でも枯れないの。
これも不思議。