昨日は、TVで、「のだめカンタービレ」を見ました。
2日と3日に長時間再放送をしていたので、ところどころ見ましたが、これが面白かったので、特別番組のヨーロッパ編を見たのです。
クラッシック音楽は専門外なので、分かりませんが、玉木宏は、やはり超ハンサムで、声がいいですね。
特に指揮をしている姿は、かっこよかったです。
これは、漫画のドラマ化ですが、音楽漫画は、アニメか実写の方が音が分かっていいですね。
原作の絵は、地味なので、ドラマの方が面白いと感じました。
この間、終わった「有閑クラブ」もキャステングがうまいと感じました。
それにしても、最近は、漫画のドラマ化が前にもまして多くなった気がします。
私の漫画「日本キリスト教史・国籍は天にあり」のアニメ化は、今年大きく前進します。