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11月11日、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
前半のゴスペルグループ・エルサレムのミニライブの中で、イスラエル真理子さんが、いやされた体験談を語られました。
真理子さんのご家族は、みんなひどいアレルギー体質でした。
しかし、神様がいやし主だということを知りませんでした。
東京アンテオケ教会に来て、いやしがあることを知ったのです。
ひどい鼻水で、夜も眠れない日々が続きました。
そのため、自分でも祈ると共にいやしの集いでも、何度も祈ってもらいました。
すると、今年の秋になって、アレルギーがなくなっていて、いやされたことに気が付かれたのです。
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イスラエル真由実牧師は、若い頃、毎日死にたいと考えていました。
友人の誘いで、初めて教会に行きました。
そして、神様を信じたのです。
すると、死にたいという思いから解放されたのです。
2度目に九州の聖会に行くと、礼拝の最後に「この中に、右膝の裏が痛い人がいます。いやされたことを受け取ってください」と語られました。
真由実牧師は、10年以上前に、バイクで右膝の裏を痛め、痛みが続いていたので、自分のことだと思い、いやしを信じられたのです。
その後、完全にいやされたのです。
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