震災の被害から守られたケセン語の聖書が評判になって売れています。
あらゆる国の言葉に聖書は訳され、すべての国民に神の言葉が述べ伝えられなけらばなりません。
そう言う意味で、方言による聖書と言うのもありかもしれませんね。
日本は、一つの言語ですが、方言はたくさんあります。
時として、全く分からない時があります。
昔、「いなかっぺ」と言う方が、東北の方言で「わ」しか言わないのですが、発音の違いだけで語っていたテープを持っていました。
イエスの弟子たちは、ガリラヤ地方の訛りがあったと聖書に出てきます。
ところで、最近アマゾンの奥地で、未確認部族を飛行機で確認したそうですが、何語を話しているのでしょうか?
は、藁ぶきで壁がなく、飛行機に向かって弓矢を向けていた写真がありました。
21世紀にまだ未確認の人種や生き物がいるなんて、びっくりですね!
今日は、こてこての大阪弁の聖書の訳で、御言葉をご紹介いたします。
そこでイエスはんは近づいて来て巖言わはった。「わては、天と地の全ての権能を持っとるんや。せたさかい、あんたらは行って、すべての民をわての弟子にするんや。
ほいで彼らに、父と子と聖霊の名によって、バプテスマを授けるんや。ほいでから、あんたらに命じといたことを全て守るように教えるんや。
わては世の終わりまで、いつもあんたらと一緒におるんやさかいな。ええか。」マタイ28:18~20
最新の画像[もっと見る]
- 1970madoka 4時間前
- 脳性の小児麻痺のいやし 6日前
- いやしの集いを見てね。 1週間前
- ダニ対策 1週間前
- 缶切りが使えない! 2週間前
- この夏驚いたこと 2週間前
- 祝福された1日 3週間前
- 祝福された1日 3週間前
- グルテンフリーのパン 4週間前
- 聞き間違い 1ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます