雲の間にある虹出版のマーリン・キャロザースさんの「神の秘密兵器」を今読んでいます。
イエス・キリストが生まれた時、御使いたちは「大きな喜びうれしい知らせ」と言いました。
私たちは、苦悩するクリスチャンではなく、神の喜びを持ったクリスチャンになることを神様は望んでおられるのです。
私たちは死んで地獄に行くような者でしたが、神の御子であるイエスが私たちの身代わりとなって十字架にかって死んでくださいました。
だから、死んでも天国で永遠に生きるものとされたのです。
これは素晴らしいことですよね。
これこそ大きな喜びであり、それを福音・良き知らせと言います。
それに、神さまは、24時間眠ることなく、私たちに良い事をしようとしておられます。
災いすら、私たちがへりくだったり人を受け入れるための訓練であったりします。
だから、私たちは、全てこことを喜びながら感謝出来るのですね。
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