
気になっていたが過ぎました。
できたら、それもゲットしょうかと思いましたが、私が見た時はでした。
聖書では、終末の時代の神に敵対する者の数がだから、なんとなく気になりますよね。
でも、数に縛られる必要はないのです。ところで、ジョージ・ミュラーの最大の試練は、娘のルデヤがチフスで死にかけたことです。
しかし、ジョージが、平安の中で、「娘の命は神様のものだから、神様に捧げます。」と祈った時から回復していきました。
彼は、「人生には、試練がつきもので、その中で思い煩うことなく神様に全てをゆだねていくことで、より深く神様を知ることが出来る。
だから、試練のある生活がすきだ。
外面的には、平安で満たされていても、神様の愛や摂理や支配を感じない生活ほど、むなしいものはない。」と言っています。これは、自分の力では出来ないことで、神様に頼って行く時に、試練でしか咲かない花を咲かせるのです。
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