よく行く骨董品屋のお兄さんは、私の友人のご主人とも親しい方です。
ご主人は、有名なある分野の研究家で、海外にもフアンがいます。
この間も、その友人の家に、骨董品屋さんが来ていました。
前は、私が骨董品屋さんに行くといろんな話をして盛り上がっていました。
ところが、この一年、愛想がないのです。
もしかしたら、マスクのせいで、私だとわからないのではないかと思いました。
この間、お店の前を通ると、お店の外にいらしたので、マスクを少し下げて鼻を出したのです。
すると、前と同じように大きな明るい声で、挨拶されたのです。
やっぱり、マスクで私だとわからなかったようです。
皺やほうれい線が無いと、人相が変わるものですね。
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