買い物から帰ってきたら、近くの道路で、子供が三人羽子板遊びをしていました。
羽の音が、カンカンと聞こえました。
お正月でも、今は羽子板をするのを見ることがありません。
み声新聞で連載中の明治時代の勝海舟の家族の漫画「海を越えて」の中では、羽子板をしている場面が度々出てきます。
どんな羽子板か、目を凝らして絵を見てみたら、ド派手な原色の今風の絵でした。
趣も何もない羽子板でしたが、でもなんだか嬉しく感じました。
写真は、庭に生えているツルニチニチソウです。
ものすごい繁殖力があります。
放っておくと、庭中この花になりかねません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます