今日は、雲の間にある虹で連載中の「講壇のプリンス」を描いています。
19世紀に活躍したチャールズ・スポルジョンのお話です。
参考にした本の中には、神学論争がたくさん出てくるものもありますが、あまりそれには触れずにいます。
同じ頃、イギリスでは、孤児の父と言われたジョージ・ミュラーがいました。
すでに描き上げていますので、いつか単行本になるでしょう。
スポルジョンの教会で、ミュラーがメッセージをした時、クララ・ホイットニーの家族が礼拝に出ていました。
アメリカから2度目に日本に行く途中です。
このお話は、み声新聞で、「海を越えて」というタイトルで連載中です。
19世紀に縁がある私です。
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