昨日は、絶版になっていて日本語ではない本の自動翻訳をしていました。
20章ありますが、気がつくと長い文の章は、和訳が途中までしかありませんでした。
後半は、英語が英語で訳されているのです。
初めはそれに気がつかなくて、各章ごと文字の大きさを統一していたので、英語で英語を訳しているところを見つけて削除してから、別の翻訳ソフトを使うという面倒な状態になってしまいました。
途中で翻訳された文は、文字が小さいということに気がついてから、先に削除してから文字の統一をして、それから再翻訳をしました。
徹夜で、終わらせようと思いましたが、お医者さんから徹夜は良くないと言われているので、今日も続きをして、お気に入りの文字に統一して先ほど終わりました。
まるまる二日かかりました。
しかし、これだけを読んでいると専門用語や固有名詞が滅茶苦茶なので意味が分からないところがたくさん出てきます。
他のちゃんとした本を読んでいるので、なんとか理解できるのではないか期待しています。
一つの作品を作ろうとするときの資料集めは大変ですが、ITが使えるようになって本当に助かっています。