「やってみましょう」
という先生の一言で、休日のレッスンは2クールになった。
最初の30分はT先生。後半はS先生。
初めての試みで、ちょっと身体がついていくか心配だったが、楽しめた。
教え方も教えてもらう個所も違うので、こういう方法もいいなと思う。
S先生曰く、「(サークルで)間違えても、相手が間違えたと思って、顔をそむけていいですよ。」
これは私が間違えてないということだから、誉め言葉?
少しは自信を持ってもよさそうだ。
顔を左にそむけると、基本の左向きポーズになる。
一石二鳥ではないか。
さらに「今は70%くらいできてますね」
確かに大分わかってきた。
先生となら、なんとか最後まで踊りきることができる。
さらにさらに「テストとかしたほうがいいかもしれませんね。今、(サークルのなかで)〇〇さん(私)が、一番ステップ名を覚えているかもしれない。」
誉めてもらっても、テストは嫌だ。
先生の意図は、わかるところとわからないところが、はっきりするからというもの。
でも、緊張しちゃうよ。
いくら三分の一ずつでもいいからって言ったって。
だけど、自主レッスンも必要かもしれない。
自分でやってみて、わからないところを聞いた方が合理的。
そう思って、昨日は少しシャドウ練習を家でしてみた。
ワルツとタンゴ。どちらも三分の一だけ。
最初の方だから、なんとか覚えている。
今日テストされたらできるかもしれない。
でも、このあとの中間、終盤が難関なのだ。
順番もステップもうろ覚え。
仕事の合間に、イメージトレーニングしなくては。
ダブルレッスンは楽しいし、よくわかるので、4日もお願いした。
ということは、実はお金も倍かかる。
そこのところも考えなくては。
今は楽しくていいけれど。
ダンスは、本当にお金をかければキリがないと実感した。
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