日曜日は台東区にある千草会というサークルのダンスパーティーに行った。
なんと46周年という歴史あるサークルのパーティー。
会員数も多く、毎週月曜日と火曜日に活動しているそうだ。
パーティーに来ている人も多くて会場はぎっしり。
ダンスタイムも結構ぶつかるぶつかる。
私はパーティーは2回目。
1回目は身内みたいなものだったが、今回はまったくのアウェイ。
知っている人は一人もいない。
一緒に行った人が顔が広く、知っている人を私の相手に連れてきてくれる。
実は私たちは、1月の自分たちのパーティーのチケットを売りに行ったのだ。
大きなホールでのパーティーなので、人をたくさん集めなくてはならない。
ともかく目的は目的として、せっかくなので先生を探して踊ってもらう。
ここのコーチャーは日暮里ニシダダンススクールの西田先生。
一緒に行った人が先生を知っていたので、私もついでに踊ってもらおうと・・・。
・・・ルンバがかかった。
あれ、足がうまくいかない。
あ、駄目だ!
「何なら踊れますか?」と優しく先生が聞いてくれる。
「スタンダードなら」
「では、またきますね」
約束してくれた。
ほどなくして、スタンダードがかかった。
約束通り先生が私のところに来てくれた。
曲はタンゴ。
踊りながら「まだ1年経っていないんです。でも本当はルンバも踊れるんですよ」と言い訳してみる。
やはり先生とは踊りやすいな。
踊り終わってから
「よくできました」と言われた。ちょっと嬉しい。
ミキシングも人数がすごかった。
12曲かかったのだが、2曲しか踊れなかった。
そしてやはりタンゴの時、相手の人が「次はドラッグ」と言った。
ドラッグ?パソコン?マウス?
「まだ初めてから1年未満です」と言ったら、
「上手だからできると思った」だって。
自分ができるテクニックをみせたかっただけじゃない。
ダンスタイムが終わり、いよいよ会員のデモ。
スタンダードのメドレーとラテンのメドレー。
6組ずつ計24名のダンス。
私たちも1月にはやるんだ。できるかな。
いよいよプロデモ。
今日のスペシャルゲストは、あの金スマでキンタロー。をレッスンした増田大介&塚田真美組。
ラテンを3曲魅せてくれた。
チャチャチャ、サンバ、ルンバ。
表情がすごい。身体全体で表現している。
近くで見たのは初めて。
たちまち魅了されてしまう。
さすが、輝かしい戦歴の持ち主だけある。
終わってから、オバサマ達がキャーキャー言って握手をしたり、ハイタッチをしたり。
実は私もまぎれてハイタッチを・・・。
パーテー終了後は写真撮影の人だかり。
実は私もこっそり撮ってしまった。
目にいいものを見たパーティーだった。
終わってからは、一緒に行った人と、浅草の鹿児島料理の店でビールで打ち上げ。
チケットも売れたし、デモも楽しかったし、きびなごも美味しかったし・・・。
1日中、遊んだ遊んだ!
きびなごと、辛子蓮根!うまし!
昨日も仕事終わりに、ゼーハーしながらレッスンへ。
お、何かいつもと違う。
先生たちが踊っているのだ。
これはサンバかな。
ん~、さすが!かっこいい!
着替えもせずにしばらく見学をする。
こんな機会めったにないから。
あ、もう終わっちゃうの?
「疲れるからね」
そうなんだ。まだレッスンもあるしね。
どうやら、13日のデモ用の振り付けをしていたらしい。
美味しい場面をしっかりと観てしまった。
私のレッスンは、オープニングとエンディングをきちっとやる。
オープニングは、ホイスクから入り、セイムフットになり、キック。
ほとんど足は動いていないが、体重移動が行われている。
そして上半身は、しなるように。
結構難しい。先生がお手本を見せてくれる。
あ~、止まっているのにきれいだな。
エンディング。
ランニング・ウィーブからタンブル・ターン、オーバースゥエイと続く。
最初は歩くだけ。1&2、3。
といわれてもきれいに歩けない。
オーバースゥエイは腰がギシギシとなる。
ここをきれいに決めなくては。
「じゃあ、シメで」
ということで最初から通してみる。
何とか形になった・・・と思う。
「(終わるのが)早かったです」
「慣れてきたからね」
確かに途中休んだといえ、もう2か月やっているものね。
あとはこれからもっともっと、細かいところに注意して、きれいに踊れるようにならなくては。
教室が、さりげなくハロウィンになっていた。
入り口のスリッパ入れの上。
入り口のドア。
生協を利用してからもう、1年が過ぎようとしている。
毎週1回の注文になるのだが、今は大体頼むものも決まってきた。
ダイエットしているときは、お弁当を毎日作っていたので、そのおかずになりそうなものを、肉、魚ともによく頼んでいた。
また地方の名物なども頼んで楽しんでいた。
生活必需品もここで頼んでいる。
トイレットペーパーも持ち帰ると結構重い。
水もしかり。歩いて5分のスーパーでも重くて嫌になる。
それが全部、玄関の戸口まで持ってきてくれるなんて、こんな便利なことはない。
しかし、何度か髪の毛が入っている事件があった。
グラノーラ、刺身、調理前の味付け肉など。
最初はわからなかったので、すぐに捨てていたが、証拠として次の週に返品すれば全額とまでは行かないが返金される。
また原因を究明する過程なども報告してくる。
一時期、この事件が続いたことがあった。
あまり頻繁に返品するとクレーマーみたいに思われると嫌だったが、気持ち悪いので一言添えて返品した。
日曜日、担当者からお詫びの電話がかかってきた。
これからも商品は頼みたいので、その旨だけをきっちり伝えておく。
カタログが来ると結構楽しんでみている。
あれもこれも美味しそう。
鍋のセットなどもたべたいけれど、2~3人前なので無理。
今は一か月の予算を決めているので、余計な買い物はしないことにしている。
卵と果物、冷凍食品、野菜少々、洗剤、ボディシャンプーなどなど。
昨日が配達日だった。
ちょうど冷凍の炒飯が届いた。
最近、帰りが9時過ぎと遅いので、夕食は大体冷凍食品に頼っている。
昨日も9時半近かった。
それなのに、こんなにお腹に重いものを食べてはいけないな、と思いつつ、これは美味しいのでつい食べてしまった。
それと日曜日に作っておいた煮物が昨日の夕食。
生協がなかったら、お弁当を買って帰る日々だったはずだ。
その点、冷凍食品とはいえ、結構おいしく安く食べられるのはいい。
これからも、ダンスレッスンが続く限り、料理は土日だけ。
あとは生協の冷凍食品の日々なんだろうな。
カフェの10月の土曜ランチの一つ、パングラタン。
塩バターパンの中をくりぬいて、きのこのグラタンをつめたもの。
取り出した中身も一緒に焼いて、グラタンをつけて食べる。
これにサラダとスープがついて700円。
美味しい!
もう一つは玉ねぎの肉巻。
玉ねぎを輪切りにし、レンジでチンしてから、豚ばら肉を巻き焼く。
味は甘辛のタレ。
これも美味しい!
先週の土曜日はランチは、さっぱり客足が少なかったが、夜になってから予約のパーティーが1つ入っていて、さらにいつもくる少年野球チームの監督たち、そして初めてのファミリーなどで満席になった。
飲み物や食事やらでてんてこ舞い。
でもみんな機嫌よく帰って行った。
初めての人たちも、「美味しかった、こういうところがあるとは知らなかった」と言っていたし、満足してもらえたようだ。
そしてランチで残ったものも全部はけて、私たちのマカナイは冷凍のパスタだった。
久しぶりに疲れた。
片づけが終わってから、疲れてビールを飲む気もせず、ウーロン茶でぐったりしていたら、Sさんがジンライムを作ってくれた。
なぜかこれは美味しく飲める。
日曜日は外に出ないで洗濯掃除とゆっくりしていたかったので、スーパーで買い物をして帰る。
腰が痛い。
ついに湿布を貼って寝ることに。
いつも平日はデスクワークだから、ちょっと動くとすぐに身体に出る。
もっとダンスで鍛えなくては!
金曜日の自主練習の様子を報告する。
「先生がいなかったので、和気藹々とやりました!」
さらに
「終わってから、先生の悪口を肴にビールを飲みました!」
「風邪を引いたかと思いました。(くしゃみをしたのね)」
といういい加減な報告。
でもちゃんと私の問題点も報告。
それはレフトホイスクができていないといわれたこと。
ちょっとやってみて、と言われ、金曜日に教えられたようにやる。
そうすると最後の3の時の右足がちょっと上がるのだ。
「足をあげたらだめ」
「でも皆、上がってましたよ」
「それは忘れて」
ということでホイスクの練習を中心に教わる。
足をCBMにして3の足はちょっとかける感じ。
決して右足は上がらない。
このあと先生と何回か踊る。
そしてビデオにも撮って確認をする。
ああ、ここだ。ホイスクがやっぱりきれいにできていない。
そして気づいた。
サークルの人たちと踊るとスピード感がないのだ。
なんだかゆっくりと踊っているような気がする。
レッスンが終わってから先生に尋ねてみた。
「私、踊れてますか?」
「踊れているよ~。歩いてはいないよ」
よかった。サークルでは一番できない人と位置付けられて、踊る時も組むというより、肩をつかまれてぶん回されたりしている。たぶん教えようとしてくれているのだろう。
昨日は、ホールドに注意をして踊った。
大分前よりもよくなっていると言われ安心。
ビデオでも確かに形が変わってきていた。
12月までまだ間があるけれど、気を抜かないでさらにステップアップを目指す!
金曜日は先生不在のため自主レッスン2回目。
会長と副会長が中心になって練習をする。
参加者は男女とも6名ずつ。
早速ワルツから始める。
1曲を4回に分解して細かく練習していく。
それから1曲を通して踊ってみる。
それぞれの苦手なステップ、できないステップを、できる人が教えてくれる。
何度も何度も繰り返して。
次にタンゴ。
これも同じように繰り返しの練習。
先生がいるときは、説明やら注意やらで踊っていない時間もあるが、自主練習はずーっと踊りっぱなし。
結構疲れる。
休憩をはさんでチャチャチャ。
男性が先に踊りだし、ポーズを決めたら女性が出ていく。
この女性の出だしがカッコイイとのこと。
そう、カッコよく決めなくては。
一通り終わったのでお終いかと思ったら、Tさんが「はい、じゃあまたワルツやります」と言う。
えーーー??
まるで先生のやり方と同じだ。
ある種目が終わりホッとしたところに、違う種目の練習が入るというやり方。
もしかして先生が憑いているのでは?
みんな疲れた身体にムチ打って最後のワルツを練習する。
8時半頃終わり、近くのガストでちょっと一杯。
この日はなんだか暑く、いっぱい踊ったので喉が渇いた。
早く、泡、泡!
人心地ついたところで、今日の反省会。
オープニングダンスのラテンは、チャチャからマンボ、サンバと踊りついでいき、最後にはみんなワーッとなって踊り狂う(?)という展開だそうだ。
でも、どうも曲の尺がまだあまりそう。
もしかして、先生はまだ何か隠しているのでは?
それから、マンボもチャチャにすると言っているが、みんなできないと言っている。
確かに難しい。
でも止めてほしいと言っても、駄目かもしれない・・・と、ちょっとあきらめ気味。
これから3ケ月かかって仕上げていく。
私も頑張ってついて行かなくては。
一昨日の自主練習で、ワルツを踊った時、私ができないとおもってか、組もせずに両手で肩をつかみぶんぶんと回された。
これは結構ショック。
だって普通にやってくれればできるのに。
いままで、ずっと練習してきたのだから・・・。
それでもできないと思われている。結構落ち込む。
その落ち込みのままレッスンに行く。
先生にそのことを話すと
「女性はそういう経験をすることがありますよ。背の高い人に抱え込まれて運ばれたりとか」
私は、踊れないと思われたことがショックで、パーティーのメンバーから外してもらおうか、クリスマス・デモもやめたほうがいいかというところまで考えたと言った。
「そういう時は、シャドウで確認をして修正するといいですよ」
先生たちもフリーダンスで「ん?」というステップに巡り合ったとき、終わってからシャドウで確認をするそうだ。
「じゃあ、サークルでやったのを2回、方向を変えてやってみましょう」
ということでワルツのおさらい。
落ち着いてやるとできるじゃないか。
「先生には踊らせてもらっているから、できるんだと思う」
「僕は基本的にはリードはしない。相手にあわせている」
ということは私は踊れた?!
これで少しは自信が取り戻せた。
先生、ありがとう。
ステップも心も修正できました!
というところで、クリスマス・デモに入る。
「(会社の)トイレで練習してきました!」
「OK!」
この日は、部分的にあやしいところを集中的に。
そしてホールドの確認。
前にも言われていたけれど、下を向いたり、顔の向きが変わったりすると、左腕が下がる。
肘を遠くにもっていって、先生の左肘と平行になるまであげる。
頭は軽く倒す。
そうすると、きれいに男性との間があくのだ。
この姿勢で頑張って踊ってみる。
それから録画で確認。
ああ、なんだか踊れている人みたいに見える。
それにしてもこの姿勢は疲れる。
ステップは軽いのに、ゼーハー言ってしまう。
使わない筋肉を使ったからだそうだ。
同じ木曜日にレッスンに来ている人に声をかけられた。
「頑張ってるわね、上手になったわよ」
嬉しい!
先生にも踊れていると言われたし、これで少しは落ち込みから這い上がれる。
今日は先生たちが競技会のため自主練習。
頑張ろう!
昨日は1月のパーティーに向けての自主練習1回目だった。
私は仕事があったので7時半から合流。(皆は6時からやっていたはず)
行ってみると男性3名、女性4名しかいなかった。
皆のやる気(?)がここに現れる!
まだ、1月だから早いと思っているのか、先生がいないから無駄と思っているのか・・・。
私は落ちこぼれだから参加しなくてはならない。
ちょうど行ったら、オープニングのダンス、チャチャ+マンボをやっていた。
ステップの確認。
できる人ができない人を教える。
サークルレッスンとは違うので、細かいところまで教えてもらうことができる。
次にタンゴ。
男性と組んで、さらーっと復習。
それから、皆ができないフォーラウェイ・リバース&スリップピボットx2。
最初はシャドウで何回も練習。
それから組んで踊る。
それも同じところを、もう一度、もう一度と繰り返し練習をする。
ここでコツも含めて詳しく教えてもらったので、私もできるようになった。
もう8時すぎ。
みんな頑張るが、人数が少ないせいか踊る回数が多くて疲れる。
最後にワルツを。
これならいつも先生と練習しているからできる、と思っていた。
が!
いつもは最初の方のステップを変えている。
そのため、そこがすっぽり頭から抜けていた。
最初につまずくと最後までガタガタ。
いつものレッスンは先生の言うとおりにやるだけだけど、自主練習は、ああだこうだと言いながら、何回も繰り返し繰り返しやるので、結構できるようになる。
こういうのもまた楽しい。
結局、8時45分まで、練習は和気藹々と続いたのだった。
昨日は、いっぱい駄目だしされてしまった。
というか、最初のホイスクがなぜかうまくできなかった。
「ここ、特訓ね」
そして相変わらず、顔の向きがわかっていない。
「フォーラウェイリバースまで顔は右を頑張ってむいている」
無意識にやっていたステップも・・・
「リバースターンのアンダーターンができていない」
ビデオをみて確認をしながら・・・
「3の時かかとがつくのが早すぎる。もっと空中にいて」
前から言われていたことも引き続き・・・
「顔の向きを変えるときは、上を通って。下をみない」
いや~、頭がグチャグチャになってしまった。
ただ誉められたのは、ワルツの前にルンバをやっていたので、そのまま身体が伸びていたこと。
水曜日は1月のサークルのパーティーの自主練習がある。
それも出なくてはならない。
ということは、水・木・金・とダンス漬け。
大丈夫かな、私。
「1月のパーティーでやるのができなくて、焦っています。自主練習で間に合うのかな」
「焦っているのは12月のパーティーのほうでしょ」
「あ、そうかも。確かに。頭がゴチャゴチャになっちゃった。」
「顔の向きと、かかとを上げることだけでしょ」
先生は簡単に言うけれど、それができないから焦っているんだ。
とにかく今日、火曜日はゆっくり休もう。
ダンスを頭から排除して。
懐かしい人々にたぁ~くさん会った。
今までOB会に出席しなかった人が今回はたくさんいたので話をするのが忙しかった。
あっち、こっちでお久ぶり。
誰でしたっけ?という失礼な会話も楽しい、皆の変化ぶり。
せっかくの料理も食べる暇なく、おしゃべりを楽しんだ。
(でもしっかり飲みものは、たっぷり飲んだ。)
本当はちょっと気が重かったのだ。
なぜなら、元恋人が出席するのがわかったからだ。
もうずーっと会っていないし、もう時効だし。
それでも出席を辞めようかと思ったのだ。
気重の気持ちで受付へ。
その人は幹事なので、受付をやっていた。
向こうから私を見つけて声をかけてくれた。
すっかり変わってしまって、ネームプレートを確認して、その人だとわかったのだ。
体型は相変わらずスリムだけれど、髪の毛が年相応に少なくなっていて、それでわからなかったのだ。
でも優しい目は変わらない。
一気に昔の、恋愛時代を思い出す。
そして、なんと、ツーショット写真撮影に成功!
これで私は満足。
あのころの恋愛がようやく終止符を打ったという感じがした。
前回のOB会は6年前だった。
屋形船で花見。
そのころの人たちは半分くらい来ていなかったのが寂しい。
一方、会社はさらに大きくなっていて、70周年の記念ということで、今回は現役の社長、役員が勢ぞろい。
支店も海外にいくつかあり、社員数も500人を超えている。
そして社長以下役員たちが若い。
私なんかがいるときは、役員はみんなお年寄りだったような気がするのは、私が若かったからかな。
二次会に10人ほどでなだれ込む。
午後の4時から開いている店があり、そこでまた大騒ぎ。
幹事だった彼も、仕事を終えてやってきた。
もちろん、ちゃっかり隣に座る。
でも今現在の仕事の事は聞けるけど、家族の事は聞けなかった。
なんとなく・・・・・。
二次会も終わり、帰る段になって、三々五々、皆散り始めたが、なぜか私と彼が一緒になった。
新宿から地下鉄で行くという彼。
お茶の水から地下鉄に乗る私。(現在地は市ヶ谷)
じゃあ駅まで一緒ね、と思ったら、なぜか彼は私と同じ方向の電車に乗った。
東京駅からJRで帰ることにしたらしい。
なんとなく彼の優しさを感じたのは気のせい?
次回は5年後、とか言っていたけれど、5年の間に何が起こるかわからないから、せめて3年以内にしてほしい。
私の青春真っ只中の時代に会った人々。
今でもまだ、その時から時は止まったまま・・・。