ちょこっと本音

自分のこと、趣味のこと、ダイエットのこと・・・
心の声をちょこっと文字に。

ごま摺りダックワーズ

2015年09月29日 | ダイエット日記



連休中、デパートで開催されている「大いわて展」へ行った。
特に何も買う予定はなかったのだが、母が岩手の出身なので、懐かしくてよってみたのだ。

エスカレーターを降りたところで、呼び込みのおばちゃんに捕まった。
「さあ、あと2人だよ~。ほら味みて」
誘われるがままに、ダックワーズを一口もらう。
美味しい!
私はダックワーズが実は大好きだった。
これは生地にもゴマが入っていて、中のクリームもゴマ味。
つい、買ってしまった。
包んでいる間に、ごま摺り団子をもらう。
これは餅のなかにゴマ餡がとろ~りとはいっているもの。
美味しいのだが、きょうはダックワーズだけ。

ごま摺り団子は、父母と東北へ旅行した時に、駅で見つけたのが最初。
冷凍になっていて、帰りの道中でちょうどほどよく溶け、家へ帰るとひんやり冷たいお団子になるという仕組み。
一人暮らしだから、これも買ってしまうと、毎日食べなくてはならなくなる。
ダイエットしたのに、元も子もなくなってしまう。

ごま摺りダックワーズだけを買ってその場を離れた。
おばちゃんの元気な声が背中に聞こえる。
「さあ~、あと1名様だよ~」

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今日の耳の調子

2015年09月28日 | myself

昨日頃から、少しずつ耳の奥でパカパカと音がし、空気が抜けてきた。
今日は静かにすわっていれば、なんとなくジーンとした違和感があるが、耳が詰まった感覚はなくなってきた。
ただ、歩いたり動いたりすると、すぐに耳がつまってしまう。
そして喉も相変わらず痛い。
やっぱり安静にしていなくては治りが遅いのだと思う。
でも、熱が出て動けないわけでもないので、会社を休むわけにもいかない。
日にちがたてば、少しずつ中耳にたまった水が抜けていくのだろうか。
そうすると痛い治療はしなくてもすみそうだ。
ネットで調べると、耳鼻科の治療は相当痛いらしい。
昨日までは、まだずっと塞がっていたので、その治療も覚悟はしていたのだが。

昨日、友達とあって耳鼻科の話になった。
彼女は鼓膜が薄くて寄っているので、飛行機が苦手だそうだ。
それには鼻の奥が常に乾かないようにしておく必要がある。
ノーズドライというのがあるが、つまりはその薬を、耳鼻科でもらってきていて、それを使うと、鼻と喉もつながっているので、喉の調子もよくなり、のど飴が必要ではなくなったと言っていた。

それにしても耳鼻科の絶対数が少ないからだろうか、どこでもいつも混んでいる。
確かに、会社の近くにはなかった。
地元で評判のいい医院に行ったのだが、本当に混んでいて、治療が終わると、会社へ着くのがお昼過ぎになってしまう。
胃が痛いとかいえば、胃薬をもらいそれで終わりになるが、耳鼻科の場合は何回か通院しなくてはならない。それが仕事を持っていると結構大変なのだ。
それにしても3週間、よく、この不自由な耳に耐えたと思う。
今度の金曜日で、診察終了にならないだろうか・・・とひそかに願っている。

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宝塚雪組公演 星逢一夜

2015年09月27日 | 観劇徒然草

久しぶりの日本物なので、楽しみして出かけた。
そして振り付けはミネちゃんだし。
トップ3人が、子供時代も演じるという、珍しいパターンだったけれど、3人とも子どもと大人を演じ分けていた。
かつて観た、紫苑ゆうさんの「若き日の唄は忘れじ」のときも、このパターンだったのを思い出した。
ストーリーは、藩主と幼馴染だった友達が一揆をおこす。
そして涙をのんで鎮圧をしなければならないというもの。
上田さんの初東京宝塚劇場作品。
宝塚も新しい演出家を育てているのだろう。
オリジナル作品は、座付作者としては、作るのが難しい。
それを子供時代と大人になってからにわけて描いたのは面白かったが、ストーリーがちょっと平坦に思えた。

ショーはこれでもかというくらい、音が押し寄せてくる。
今のファンはこれでもいいのだろうか。
古いファンとしては、強弱のあるショーが望ましい。
トップコンビの、夢のようなデュエットがあったり・・・・というのが宝塚の舞台と思っている。

この公演で見つけた、手足の長いスタイルのいい男役。
名前も知らない。
位置づけとしては5、6番手というところ。
ショーの後半は、彼女だけをずっと追ってみていた。
また新しいスターの卵を見つけたかもしれない。
だから、宝塚観劇は止められない。

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カフェ・ランチ

2015年09月26日 | 日々雑感

今日はコミュニティ・カフェでウエィトレス。
本当は家で仕事をしたかったのだけど、1週間に1度なので、頑張って行く。

いろいろなお客様がいる。
久しぶりに見えた方とも、ご挨拶。
ときどき来る、赤ちゃんを連れた若いご夫婦。
いつも離乳食用の缶づめを、レンジで温めてほしいと頼まれる。
当たり前に頼み、当たり前のように、食べ終えた缶を置いていく。
そんなサービスは普通はしないと思う。
ましてや、食べ終えたものを置いて行くなんて。
一言、すみませんが捨ててくださいと言えないのだろうか。
便利になった今、小さな赤ちゃん連れでも、食事を楽しめるようになったのだが、やっぱりある程度の常識は持っていてほしいと思う。

今日は途切れずにお客様が来た。
すごく忙しくバタバタしたわけではないが、一息つく暇はなかった。
それでも間をぬって、スタッフの昼食。
今日のマカナイはTシェフ作、カジキマグロのトマトソース和え。サラダ、卵のディップ、スープだった。
卵のディップはパンにのせて食べる。
カジキマグロも柔らかくて美味しい。


パンを添えて、ワンプレートにすれば、おシャレなカフェランチ。

お客様には、栗と鶏肉とシイタケの煮ものをサービスで出す。
これも美味しい。
サービスですと言うと、たいていの人は喜んでくれる。
ちょっと気分がいい。

朝はいつも疲れている、休みたいと思うけれど、仕事を始めれば、結構楽しくなる。
本当なら土日は身体を休めたいのだが、楽しいから頑張っていく。
そしてそれが気分転換になっているようだ。

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今度は滲出性中耳炎!?

2015年09月25日 | myself

今日は少し早めに行った。
診察が始まる30分前についたけれど、結局呼ばれたのは10時30分頃。
この連休中つらかったのだ。
耳が塞がった感じが一日中、のどが痛いのが一日中・・・・。
早く何とかしてほしいという気持ちでいっぱい。

耳を診るなり、「滲出性中耳炎になっていますね」と言われた。
薬もちゃんと飲んだし、点耳薬もちゃんとさしていたのに、なぜ?
「鼻からファイバースコープを入れて、喉の奥をみます」
といわれ、何やら鼻に入れられ、そのまま奥へ奥へと入っていく。
「これじゃあ、喉も痛いですよね」
そうなの、そうなの、水を飲んでも痛かったんだ。
「耳は水が溜まっているので、鼓膜を切って出すか、薬で様子を見るかなのですが、鼓膜を切ると、元通りにならない場合もあります。聴力の検査をしてから、考えましょう」
ということで、鼓膜の張り具合、音の聞こえ具合を検査してもらう。

検査が済んでまた診察台に。
「聴力もそんなに落ちていないし、水もあまり溜まっていないので、薬で様子を見ましょう」
ということになった。
薬はステロイド系の薬でセレスタミン。
これを4日飲む。

まだボワーッと耳が塞がった感じがしているので、早く治してほしいのだが、この薬が効いてくれるのか・・・。
鼓膜を切らずに済むように、薬に期待したい。

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シルバーウィークが開けて

2015年09月24日 | 日々雑感

きょうから仕事。
朝も早くからお弁当作り。
そしていつもの時間に出勤。
またいつもの生活が始まる。

実は私は仕事が忙しかったのだ。
休んでいる場合ではなかったのだ。
もちろん、家に仕事を持って帰った。
でも出かけたり、耳がおかしくて精神が集中しなかったりで、あまり進まなかった。

さあ、本腰を入れて頑張らなくては間に合わない。
お尻に火がついている状態なのだ。
でも今日は耳鼻科はお休みなので、この不具合の耳の状態のまま、仕事をしなくてはならない。
やはり集中力にかけるし、人の話がよく聞こえない。
自然に治るかと思ったけれど、そんなことはなく、明日病院へはやく行きたいと思うばかり。

とりあえず、できる限り、今日は頑張る!
あとは・・・何とかなるだろう。

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お墓参り

2015年09月23日 | 日々雑感

昨日、父母のお墓参りに行った。
お盆の時、義妹に車で連れて行ってほしいと言ったら断られた。
だから、今回は最初から言わないで、ひとりで電車できた。
車なら往復30分しかかからないのに、自分の都合ばかりで、随分冷たいと思う。
弟は仕事。
電車なら片道30分かかる。駅からはすぐだけど、結構時間がかかる。
でも駅近くの霊園にしておいてよかったと思う。
遠い所だったら、とてもひとりでは行けなかった。

墓石をきれいにし、お花を生け、線香に火をつける。
また、涙がでてきてしまう。
いろいろなことを父母に話しかける。
そうすることで、自分の気持ちが整理出来るような気がした。

また30分かけて戻り、お昼も過ぎていたので、お蕎麦屋さんへ入る。
ここは両親も好きで、昔はよく来ていたものだ。
そんなことを思い出しながら、お蕎麦を食べる。

身体のサイズダウンにより、着る服がなくなったので、ヨーカド―へジーパンを買いに行く。
ここは、安いのも気に行っているが、1時間で丈詰めをしてくれる。
絶対入らないだろうと思っていたサイズがするりと入る。
しかも少しゆるい。
色違いで2本買う。

次はカーディガンがほしいので、デパートへ行く。
ふらりと入った店で店員さんにつかまった。
あれこれすすめられて、「これはこれしか入ってこなかったのものです。もう少しして寒くなったら無くなってしまいますよ」といわれて、つい買ってしまった。
それでもデパートのカードをつかって10%OFF。
これも9号がはいる。
うれしくなってしまう。

結局あれこれ買い物ができたし、お墓参りも行けたし、充実の日だった。

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昔日の思い出だけでなく・・・

2015年09月22日 | myself

十何年ぶりで友達に会った。
ラインで私の近況を知り、連絡をくれたのだ。
会うまでわかるか心配だった。
約束の場所に行って、ウロウロしていたら、手を振りながら近づいてくる人いた。
向こうの方が先に見つけてくれたのだ。
私は全然変わっていなかったらしい。
でも、私はしばらく友達だと気付かなかった。
変わっていたわけではないが、メガネをかけていたというように記憶していたのだが、それが間違いだったのだ。

会ったのは北千住。
通り道だが降りたところのない駅。
彼女の実家に近いところだと言うので、店の選択を任せる。
丸井のなかにあるお寿司屋さんに入る。
お刺身を頼み、ビールを頼み、再会に乾杯をする。

会わなかった間に変わったことと言えば、私の両親が亡くなったことと、彼女の仕事の場所が新宿になったこと,、そして私が太ってまた痩せて元に戻ったこと。
共通の友達もいたのだが、その人たちもいつの間にか疎遠になってしまっていた。
年賀状を出していたのだが、私が喪中だったり、引っ越したりしているうちに、連絡が途絶えてしまったのだ。
それが、ラインでの再会とは実に今風。

生ビール1杯と、日本酒を少々。
それでいい気持ちになり、2軒目へ行く。
北千住は路地裏に美味しい居酒屋がたくさんあると聞く。
その路地裏を歩いてみるが、結構混んでいる。
なんとか1軒みつけて、そこでまた乾杯!
生ビールを2杯、クイックイッといく。

話は思い出話というより、近況報告みたいなもの。
仕事がらみの友達ではないので、なんでも気兼ねなく話せるのがうれしい。
そして、来週の火曜日、彼女の仕事場(新宿)へ行く約束をする。
私の仕事場が高田馬場だから、終わってから行って、一緒に食事をすることに。

6時間くらい話し続けて家へ帰ると、頭が痛い。
気持ちが悪い。
まるですでに二日酔い状態。
たったビールを中ジョッキ2杯半と、日本酒を少々、しかも時間をかけて・・・なのに。
今まで飲んでいなかったので、弱くなったのかな。

でも楽しい夜だった。

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大人の中耳炎③ 点耳薬をさす

2015年09月20日 | myself

昨日はカフェの仕事があったから、今日、日曜日から休みが始まる。
・・・・のだが、実は仕事がたまっていて、しっかりともってきた。

朝も普通に起きて(実は1時間間違えて起きた=7:30)、せっかく早く起きたから、洗濯を始める。
それから、ちょっと仕事用にテーブルの上を片付ける。

今、朝はグラノ-ラと野菜ジュース。
あっという間にすんで、朝の薬タイム。
耳の抗生物質を飲み、点耳薬をさす。
耳に薬の入り口がつかないようにしなくてはならないのだが、見えないので、本当に入るのか不安。
1滴・・・。ガサッと音がする。
これで鼓膜に到達したのだろうか。
早く治ってほしいので、3滴くらい入れる。
その後約7~8分横になったまま。たいくつ。
起き上がると耳から薬が漏れてくる。温かい。
そりゃそうだ、鼓膜に穴があいているわけではないから、薬はあふれ出てくるはずだ。

5~6年前にも1度中耳炎になったことがある。(初めて)
このときも病院へ行き薬をもらって、3日くらいで治った記憶がある。
今回は全然良くならない。
ネットで探すと、鼓膜切開をして治している人が多い。
薬だけでも治るのだろうか。

とにかくこのふさがった左耳のうっとうしさをかかえたまま、仕事をしなくてはならない。
集中力に欠けてしまう。

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大人の中耳炎②

2015年09月18日 | myself

今日は2回目の耳鼻科。
前回、エレベーターを出たとたんに、お年寄りの団体の目線にやられたので、今日は診察が始まった頃に行くことにした。
どうせ待つのなら、少しはすいたところで待ちたい。

前回出されたサワシリンの副作用だと思うのだが、喘息の発作のような咳がでた。
横になって眠ることができず、喘息の方の外来に行こうかと思ったのだが、薬局からの薬の説明書に「咳」というのがあったので、少し様子を見ることにた。
咳がひどいので、サワシリンは3日分しか飲まなかった。
そうしたら、だんだん咳がひいてきたので、やっぱり副作用だと思った。

今日のDr.は女医さん。
ここは日替わりDr.になっている。
サワシリンのことをいうと、あまり咳というのは聞かないと言われた。
もしかして、本当の喘息になっていたのだろうか?

耳を診て、「あ、よくなってますね。」と言われたが、自覚症状としては最初と変わらない。
相変わらず、左耳は塞がっているような感じがする。
今日は、薬を変更して、さらに点耳薬が処方された。
鼻と喉にネブライザーをして、左耳にも、中を乾かすという意味で電気をあてた。

電気を当てている間、治療風景が見える。
耳の掃除をしてもらっているおじいさんは、細い管をいれられて「痛いですか?」と何度も聞かれていたので、耳鼻科の治療って痛いイメージがあるから、私は、診るだけですんでよかったと思った。

薬をもらうのに時間がかかった。
新しい抗生剤と点耳薬。

これを1日1回から数回耳にさす。
なんともアバウトな数だこと。
薬を耳に入れたら7~8分そのまま横になっていなければならない。
結構面倒くさい。
でも、治るならしょうがない。

明日からシルバーウィークに入ってしまう。
だから、耳鼻科へはまた来週の金曜日ということになる。
それまで少しはよくなるのだろうか。
せっかくの連休なのに。

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