九段坂の中ほど、消防署の手前に大山巌元帥像がある。
その隣りに漢字の書かれた長さ4~5m、高さ2~3mくらいの塀がある。
近くで見ると
このような文字が書いてある。
後ろはコンクリートで補強されているが、ブロック塀がポツンと立っているような感じ。
いったい何の後だろう。
大山巌元帥は日露戦争の満州軍総司令官で西郷隆盛の従弟。
その銅像のすぐそばにある。
また靖国神社の前でもあり、文字には「東京」とか「戦」とか彫られているのがわかる。
何かの碑にしては大きすぎる。といって塀だったのだろうか?
調べたのだけど、これが何なのか今のところわからない。
九段坂周辺には、まだまだ名所・旧跡が残っている。
その隣りに漢字の書かれた長さ4~5m、高さ2~3mくらいの塀がある。
近くで見ると
このような文字が書いてある。
後ろはコンクリートで補強されているが、ブロック塀がポツンと立っているような感じ。
いったい何の後だろう。
大山巌元帥は日露戦争の満州軍総司令官で西郷隆盛の従弟。
その銅像のすぐそばにある。
また靖国神社の前でもあり、文字には「東京」とか「戦」とか彫られているのがわかる。
何かの碑にしては大きすぎる。といって塀だったのだろうか?
調べたのだけど、これが何なのか今のところわからない。
九段坂周辺には、まだまだ名所・旧跡が残っている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます