『 夏も近づく… 』 高橋 嘉子さん 撮影
昨日一昨日と大雨で家に一日中閉じ篭もる(最も晴れでも殆どが同じだけど)。
今日はやっとこの雨も峠を越して空が明るくなってきた。でもにわか雨がある。
人流もさすがにこれでは少ないのではと期待するのだが…。
五輪開催もなんだかんだと騒がれながら、昨日も六カ国から選手が来日とやっと
報じられ、着々と開催へ向かっている。何事にも負けないこの開催実現への
強い流れは凄いものだ。今日にも明日にも無観客が発表されるのだろうが、
この世界では準備は既に出来上がっている様だ。
ところで話は身の回りのことになるが、最近では1万歩はおろかこの間までの
5千歩は歩けというのも言われなくなった。さすがに私の弱り様を見て、
我が親愛なる25年以上にもなる糖尿の竹ヤブ先生は、まぁ天気でも良くて気分が
良かったら一寸だけで良いから外を歩きなさい!とおっしゃる。
見放された感じもするが、自由になったようで精神的な負荷がなくなった様な気もする。
私が定期的に出掛けると言えば、3ヶ月に一度、新宿の医大の眼科へ。
後は2ヶ月に一度の泌尿科と吸気器科へ隣の駅まで、月に一度は先の糖尿血圧高脂血症
などの掛かりつけ医院へ、これだけは近いので歩いて行く。
ここでは先生のご機嫌を損じない範囲でからかい、からかわれて来る。
出掛けるのは大体が病院でそれ以外はないし、歩く義務も用事も目的もない。
そこで本当は買いたくないのだが、無理にワンカップでもと近所のコンビニまで(600m位)
時折トボトボと行くのです。これが私の唯一の散歩なのです。
若い店員さんと冗談を言って会話をしたり、私の絵画展には何時も来て呉れる女店長さんと
笑って言葉を交わして来る位が、退屈なコロナ生活の中でのささやかな楽しみなのです。