仲間へ
ミーティング会場で、仲間を待つのは、思いのほか、緊張するもので
足音が聞こえると、ビクッとしました!笑笑
その足音が遠ざかると、「違った〜…」
足音とともに、仲間の顔を見たとき、「ああ、嬉しい」
たくさんの、様々な自助グループの、会場係の方に、改めて、心から感謝の気持ちが湧きました。
「お部屋を開けてくれる人がいるから、私はそこへ行けるのだ」と。
求めよ、さらば与えられる、とは、ほんまですね…
「求める」とは、私の場合、自分でアンテナをはり、アクセスすることでした。
求め続けています。与えられ続けています。
ただ
自助グループは、学校や、市役所や、病院のように、常にすでにそこにあって、嫌だけど行かなければならない、というものではない…
なのに、私は、ついつい、いつのまにか、存在することが当たり前に感じてしまっていました。
有難いことに、気がつかせていただきました。
さらに、「来てくれる仲間がいないとミーティングはできひん」とゆー、あったりまえのことにも、気づきました。
会場係の方が、会場を訪れる仲間に、「よく来たね!嬉しい!」と声をかけてくださる気持ちも、超絶わかりました。
ママラボ→改名→ママラボ➕(ぷらす)
ミーティング会場で、仲間を待つのは、思いのほか、緊張するもので
足音が聞こえると、ビクッとしました!笑笑
その足音が遠ざかると、「違った〜…」
足音とともに、仲間の顔を見たとき、「ああ、嬉しい」
たくさんの、様々な自助グループの、会場係の方に、改めて、心から感謝の気持ちが湧きました。
「お部屋を開けてくれる人がいるから、私はそこへ行けるのだ」と。
求めよ、さらば与えられる、とは、ほんまですね…
「求める」とは、私の場合、自分でアンテナをはり、アクセスすることでした。
求め続けています。与えられ続けています。
ただ
自助グループは、学校や、市役所や、病院のように、常にすでにそこにあって、嫌だけど行かなければならない、というものではない…
なのに、私は、ついつい、いつのまにか、存在することが当たり前に感じてしまっていました。
有難いことに、気がつかせていただきました。
さらに、「来てくれる仲間がいないとミーティングはできひん」とゆー、あったりまえのことにも、気づきました。
会場係の方が、会場を訪れる仲間に、「よく来たね!嬉しい!」と声をかけてくださる気持ちも、超絶わかりました。
ママラボ→改名→ママラボ➕(ぷらす)