「否認」は、病気の症状の一つやねんて。
「病気なんかやない、やめようと思えばいつでもやめれる」って
風邪の時の熱とか、鼻水とかと同じく、病気の症状の一つ、てことか。
やっとこさ、否認をやめて
病気であることを認めてからも、まだまだ、でてくる、この症状。
「病気さえ治れば、私は普通の人」
第二の否認っていうんやて。
私はこれが本当ひどかった笑
家族もやねんて。
「うちには病気の人はいません」
学校や職場に休みの連絡いれたげたり、借金返してあげたりしてるときね。
やっとこさ、否認をやめて
相手の病気を認めてからも、まだまだでてくるこの症状。
「この人の病気さえ治れば、普通の家族」
目に見える症状が
止まったあとにやってくる
目に見えない
症状
やっかいやなあ…
今日一日。